これは、単なるふつーのサラリーマンが、日産スカイラインGT-R(BNR32)
を購入し、悪戦苦闘しながら 維持をしていく、記録である・・・・・・・。

第4章 不落要塞エ・アバッ・クー

1998年 まだまだ春
  いよいよステアリング交換と相成ったわけだが、とりあえず、パーツをそろえなければならない。
  車外物のステアリングをつけるためには、それ用の「ボス」というアイテムが必要なのである。
            (注)決して,パイプをふかしてる親父ではない・・・念のため(^^;


  とりあえず、カー用品店に赴き対応表などを見回して見ると・・・・無い。
  どこのメーカーのを見ても「R32エアバッグ付きHICAS仕様」などど言う
  ひねくれた仕様の物は無いのである・・・。
  しょーが無いので、いつもお世話になってる謎工場へ行き相談をしてみると、とりあえず
  バラしてみようということになった。
  
  どんどんバラされていくコラム部・・・
  いきなり解体車になってしまったような気分でちょっとブルー(^^;
  そして、結論が出た。
  社長「ん〜、こりゃ〜ごっそりエアバッグ無しの車のと交換した方が早えーな」
  私 「へ?・・・って言うと部品代とかどんくらいかかるんですか?」
  社長「・・・ちょっと待ってくれい。」


  ・・・・・・・・・・<<パーツカタログ検索中>>・・・・・・・・・・・・・・

  社長「ハイキャスのセンサーやらなんやらで4万ぐらいかなぁ」

  ううっ、結構高い(^^;
  4万円もあったら、もう直ぐ発売のドリームキャストが買えてしまうではないか!!
  などと、わけのわからない思考が頭の中をぐるぐると回ってしまう・・・
  しかし、ココまで来たらやらない訳にも行かず結局部品を発注してしまった。

・・・後日
  早速またもやステアリングコラム部をバラバラにし、かなりの部品を総とっかえ。
  nismo製のボスなんぞも付けてよーやく完成・・・・したかのように見えた。
  とりあえず、エンジンをかけて見ると・・・・おや?
  
  エアバッグ警告灯が点いてるぅ?(^^;

  
  そりゃそうだ、いろんなセンサー取っ払っちゃったりしてるんだから点いて当然である。
  気にしなきゃ関係無いのであるが、やっぱり気になる・・・。
  まぁ、気にならないような点き方じゃぁ警告灯の意味は無いっちゅー話もあるが。


  社長との相談の結果、警告灯も取っちゃおうという結論に達する。
  今度はメーターパネル周りを全バラする。
  ダッシュボードもそのあおりでバラすのでまさに
  パーツ泥棒にあった車状態(T_T)g
  ついでにメーター戻しなんかも出来そうであったが止めとく(^^;。
  
  で、またまた、すべてを戻し・・・完成!!
  たかがステアリング交換に膨大な時間と金がかかってしまったのであった。
  
  買う前からある程度は覚悟していたが、予想外のところで金食い虫ぶりを発揮
  してくれるとはねぇ・・・・・