これは、単なるふつーのサラリーマンが、日産スカイラインGT-R(BNR32)
を購入し、悪戦苦闘しながら  維持をしていく、記録である・・・・・・・。

第1章  これが、日産の新兵器の威力なのか!!



1997年 夏 某日
  当時、まだ私ことどわりんは、TOYOTA MR2(SW20)に乗っていた。
  グレードはG-limited.。いわゆるNAエンジンのグレードである。
  そして、ある日の深夜、決して公道ではないような気がするところ(笑)にて友人T(GT-R Owner)と、
  たまたまゼロヨンまがいなことをして遊んでいた。
  遊びとはいえ、2台並んでスタートを待っていると、なんともいえない緊張が走る。
 

 「くけけ、国産最強のRB26とやらの実力確かめてくれようぞ!」
 ・・・我ながらかなりお馬鹿なセリフである。(^^;
  クリスマスツリーが青iに変わり、2台ともアクセル全開!!
 狂ったように加速して行く2台のマシーン・・・・のはずなのだったが。

  
ぜんぜん相手にならないんでやんの(笑)

  そりゃそうだ、排気量も吸気形式もぜんぜん違う車同士・・・噛み合うわけが無い。
  しかし、このときの記憶が脳裏に刷り込まれ、強烈に印象に残ったのであった。




1997年 初冬 某日
  私は、友人T氏のさらに友人U氏(GT-R Owner)と、遊んでいた。
  そして、ひょんなことから、その人の車に試乗する機会に恵まれた。
  しかもその車、ブーストアップなどということが施されていて推定370馬力ほども
  出ているとされる車である。
  「そんな化け物のような車に、私のようなヘタレ者が乗ってしまって良いのだろうか・・・。」
  などど言う、殊勝な考えなどなく(笑)、欲望の赴くままにステアリングを握った。
  そして・・・・決して公道ではないテストコースのような気がするところで全開をくれてみた。
  

んんんぎょえ〜〜〜rE(@!!
$aおわm+*あ+もK*Y*`FUYl:oo!!!!!!!!!!!o(ToT)o ダー

  ちなみに、ブーストコントローラーも全開なのは言うまでも無い。
  このときの体験が、さらに、GT-Rという車の異常性(笑)を思い知るのであった。




1998年 冬 某日

  わたしは友人Mと、とあるファミレスに朝食をとろうと赴いた。
  ファミレスにはよく、テーブルにクレジットカードやなんかの申込書や広告物があるのであるが、
  その中に、中古車の情報の冊子が入っていたので何とはなしに見ていたら、ある項目が目に入った。
  

  平成3年式 スカイラインGT-R 標準車 フルエアロ 5F AW CD  230万円 

  ん?なに?こんなに値段が落ちてるのか?これなら

  けっこう買えそうジャン!!(注:ムリすれば(爆))

  ・・・・・こんなことを考えてしまったのがすべての始まりであった。




1998年 早春 某日
  私は、ある計画を実行に移そうとしていた・・・・。
  その計画とは・・・・

       

Project ”G”!!

  おおおおおおっ!!!・・・・・・こう書くと大層な計画のように聞こえるぞぉぉぉぉっ!!。
  書いていて自分で鳥肌が立ってきた。(大バカである)
  しかし、その実体は単に銀行に新たに口座を開設し、テプラで「Project G」と貼っただけである。
  
  高い車を買おうと思えば、金をためるか、借りるかするしかない。
  いずれにしろ、給料が振り込まれる口座とは別に口座を持っていたほうがわかりやすく便利であろうと
  いうわけである。
  
  しかし口座名からも分かるようにこの時すでにGT-Rを買おうと心に決めてしまっていた。
  こうなると、もう止まらない性格な私のこと・・・・
  いろいろと資金作りに奔走し始めるのであった。
  (注:それでも大した金額ではない(笑))