心に残るゲームたち
| セカンドコンタクト |
| 初の1周から半年あまり。 私は、飽きもせずにいまだグラディウスをやっていた。 腕も上がり、2周,3周とすすめるようになっていた。 そんな折、いつもの自販機ゲーセンに1台の筐体が運びこまれた。 沙羅曼蛇である。 システムは、多少違ってはいるが、紛れも無くグラディウスの続編。 当然私はコインを投入。初プレイと相成った。 Destroy them all !! いきなり、しゃべくりやがりましたこのゲーム。 ちょっとビビル。 ちなみに,当時中学生だった私のヒアリング能力では「ですとろいざもー」としか聞こえず訳わからんと言う感じであった。その後、諸説が論議され「ですとろいざモアイ」で一時期落ち着きかけたのもアホな余談・・・(^^; それはともかく、敵を倒しつつ順調にパワーアップしていき、1面のボスにたどり着いた。 すると・・ いきなり前作のボスの脳味噌が登場である。 なんだこりゃ?などと思っているうちにそいつが動き出し、あまつさえ手が生えて目玉まで出てきてちょっとパニクる私。 以降、何かと登場してくるゴーレムとの初対面である。 当然戦い方のセオリーなどもわからず、狭い画面内で潰されたりして、死に死にになり、やっとの思いでゴーレムを倒すも2面でゲームオーバーと相成った。 グラディウスでそこそこの腕だと自負していた私には屈辱である。 またもや、少ない小遣いをつぎ込みだす日々の始まりであった。 ただ、今までの積み重ねがあるせいか、あんまり難易度が高くなかったせいなのかは知らないが、グラディウスの時ほど苦労することも無く、1周はする様になった。 ただ、自機のエクステンドがマッタク無いゲームであったので、それ以降が地獄であったのではあるが・・・。 ちなみにこのゲーム以降グラディウスシリーズは、パワーアップした時にその内容を音声合成でしゃべるようになったのであるが、この頃は妖しい発音も多く、空耳アワー状態であった。 とくに、「ミサイル」が「味噌」と聞こえたり、「マルチプル」を「まーかぽー」と言い張る奴が居たり・・・と混乱していたものである。 のちに、今は亡きゲーメストや、マイコンBASICマガジンなどで、音声合成のリストが載ったりして明るみに出たときは、目からうろこが落ちたものであった。 沙羅曼蛇からしばらくして、ライフフォースと言うゲームも出たのであるが、これは沙羅曼蛇のぱわーアップ方式をグラディウスと同じゲージ制にしただけなので、苦労も無くクリアー。 そんなに逸話は無いので割愛・・・。 |
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