心に残るゲームたち
| 大根おろしPRO 68k |
いきなりのフリーソフトである。 おまけに今回は誰も知らない可能性すらあるが逃げないように(笑) 昔、X68000というシャープ製のパソコンがあった。(え?今もあるって?) 当時主流だったPC98シリーズと真っ向勝負を挑んだ偉大なるパソコンである。(あ、シャープはパーソナルワークステーションってなのってたっけ) このパソコン、プログラムが素人に組みやすかったり、98シリーズのようなメインメモリ640kの呪縛が無かったりして、なかなか性能がよかったのであるが、ビデオテープで言う「ベータ」のような運命をたどってしまうのであるが、非主流の宿命というかで、かなりのヘビーユーザーが多かった。そのため当時のパソコン通信上では色々なフリーソフトのアプリが流通し、数多くの名作ソフトが誕生した。 大学時代には私も所有しており、いろいろなフリーソフトを使い妖しい環境を構築したものだった。 そんな中、私は一つのゲームを手に入れた。 大根おろし PRO 68K なかなか妖しそうな名前である。 ゲーム内容は。 画面に大根おろしと大根のようなものが表示され、マウスを左クリックすると、大根がおろし金に押し付けられる。そしてマウスを左右に動かすと、大根も左右に動き、おろされていくのである。そしてこれは確かな記憶ではないのであるが、右クリックを押すとおろした大根がおろし金から除去されてまたおろしやすくなったような気がする。 そして、1本終わると次の大根が出現。延々とその作業を無限に繰りかえしていくのである。 特にスコアも時間制限も無い。 話だけ聞くと非常にくだらないのであるが、友人とかと時間制限を決めて何本すれるか競争すると非常に燃えるのだ。 おまけにその作業中は本当に大根をおろしている感覚になる。まさに究極のバーチャルリアリティー。 非常に複雑なゲームがあふれる昨今。このような単純なゲームがあってもいいのではないであろうか?。 誰かウインドウズ用で作ってください(笑) |
| イメージ画像 実際はもっと減りは遅く一本するのはかなり疲れます。 |
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