心に残るゲームたち
| R−TYPE |
| 今は亡きアイレムの作品のシューティングゲームである。当時シューティングゲームとしては伝説的ヒットを飛ばしたGRADIUSを意識しつつ超えようとしてスタッフが挑んだ意欲的なゲームである。 自機の名前はR−9といい、ショットボタンを押し続けることによってエネルギーがたまり約一秒後には波動砲が撃てるというなかなか素の状態でも強力な機体である。思えば最近は当然のごとく色々なゲームで採用されている「貯め撃ち」の元祖であったともいえるであろう。さらに斬新なアイデアとしてパワーアップアイテムを取ると「フォース」なる不思議物体が現れ、自機の前か後ろに任意につけることによりバリアー兼攻撃用レーザーアイテムとなった。このフォースを切り離したり前につけたり後ろにつけたりすることにより戦略の幅が広がったのであった。 さて、このゲーム、当時まだ中学生であった私はプレイするたびにどうしても赤面せざるをえなかった。その原因は2面にある。この面はまるでさそりともザリガニともつかないようなエイリアンが上下から襲ってくるステージであるのであるが、問題はそんなところではない。ボスがなんとも放送禁止、モザイク修正もいとわないようなデザインなのである。 では実際に見てみよう(知ってる人も多いと思うが) 心してみよ!!!! |
問題のボス![]() |
名前はなんと「ゴマンダー」。それからして放送禁止っぽいような気がする。 よーくみてみると、どっからどう見ても●●整形外科クリニックかなんかの広告でセーターから頭を出してる男に抽象化されるような物体がいっぱいそそり立っているのである。さらにさらに、どう見てもモザイクかけなければいけないような物(ヒダヒダの再現といいお豆の再現といい、ヤバ過ぎ)に刺さっているのである。 開発者及びデザイナーはいったい何を考えていたのであろうか?。 というよりもどー考えても狙ってる様にしか見えない。 (後日「II」が発売されたときにはボスにち●ち●そのものみたいな形のやつまで出てきたのでデザイナーは意図していた事が判明したのである。) そんなわけで、私の中ではこのゲーム、ある意味エロゲーと認識をされているのであった。 ちなみに、後にPCエンジン版が発売され、お茶の間の一家団欒のテレビにこのボスが大写しにされるという事態が日本全国の家庭で起きたことは言うまでも無いことであろう・・・・・。 |