心に残るゲームたち
| ヘルファイアーS |
| 業務用では、今は無き硬派シューティングゲーム製作会社「東亜プラン」が製作していた。 システム的には、攻撃方向を変えるボタンがあり、ボタンを押すごとに、前方、上下のみ、斜め4方向のみ、後ろのみ の4種類の射撃方向が選べ、ステージの地形もそれを駆使するようなレイアウトになっていた。もちろん東亜のゲームであるから敵が非常に固いのは日常茶飯事。熱い弾避けも健在であった。一般受けはいまいちであったようではあるが、マニアには高い評価を受けていたゲームである。 時は流れ、そのゲームがPCエンジンのCD-ROMでNECアベニューより発売された。私は業務用で散々辛酸をなめさせられたこのゲームを、今度こそクリアーしてやろうと購入した。 さっそくドライブにCDをセットして、立ち上げる。タイトルが表示されたんでおもむろにスタート。すると・・・・・ いきなり、巨乳の薄着のおねーちゃんがベッドで寝ていてもだえているシーンが映し出された。 何じゃコリャ〜! もしかして私はエロゲーでも買ってきてしまいましたか?・・・と、パッケージを見ると間違っては居ない。んで、さらにパッケージを良く見ると「ビジュアルシーン追加」みたいな記述がある。どうやらこのエロゲーのごときシーンはその追加シーンらしい。 この瞬間ヘルファイアーというゲームの硬派なイメージはもろくも崩れ去った。硬派と言うよりはむしろ、ギャルゲーと化していたのである。何気にタイトルに「S」何ていう文字が吹かされているとは気づいていたのだが、この変化は激しすぎる。ある意味「北斗の拳」が突然「ふたりエッチ」な内容になってしまった気分と思ってもらえれば分かってもらえるであろうか。 とりあえず、ゲームのシューティング自体は結構良く移植されていたので、楽しめたのであるが、シューティングをプレイしていてこれほど人目を気にしたことは、かつて無かったような気がする。おそるべし、ギャルゲーメーカーNECアベニューである。 |
自機イメージのようなもの(^^; ![]() え?おねーちゃんの絵は無いのかって? 私にそんなが力があるわけないじゃない(爆) |