直島は瀬戸内海に浮かぶ人口四千人足らずの小さな島です。
島の北側には三菱マテリアルの製錬所がもくもくと煙をあげ、多くの瀬戸内海の島がそうであるように、漁業に精を出し、こじんまりとした港を訪れると、観光にはちょっと程遠いんじゃないかしら…と感じざるを得ない島です。
けれども、この小さな島はイギリスの旅行雑誌で「世界の行くべき場所」として推薦のあった島だなんて、想像もできない人ばかりではないでしょうか。
三菱マテリアル製錬所の反対側、島の南側にはベネッセコーポレーション(旧福武書店)が土地を買い上げ、安藤忠雄の建築物に収められた数多くの現代美術を堪能できる施設。それがこの10年ばかりのあいだに直島を世界的にも有名にした「ベネッセハウス」です。
このベネッセハウスを中心に、地中美術館、家プロジェクトなど直島という小さな島と現代美術のコラボレーションは進化を続けています。
そして、点在する作品はどれも胸を打つ作品ばかりです。
しかし、これら直島の観光について、今はまだあまり情報がありません。
実際、私が直島に向かったとき、ネットを徘徊し情報を収集しましたが、古い情報と新しい情報が錯綜していることが多く、しかし公式サイトにも知りたい情報が無かったりとかなり苦労をしました。
このサイトはそんな私が再度直島に行くべく、情報をまとめておく個人的サイトに近いものです。
ただ、多くの人に情報を公開し、直島への興味を深めてもらえればと思っています。
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