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| 会いたかったなぁ…と。行きたかったではなく、会いたかったと口にでてしまう作品がここにあるのだけど。 2年ぶりの恋人というのは、足を踏み入れるのに嬉しさと戸惑いと興奮と恐れ、もうめちゃくちゃにいろんな感情で一杯だったわけです。それだけ気持ちを乱す恋人がそこにいて、いますぐにでも抱擁してもらいたいと。そして抱擁してほしい恋人は3人もそこでまっていて、私をぎゅっと包んで離さない。 ▼地中美術館に入るまで ▼地中ストア ▼モネ室 ▼タレル室 ▼デ・マリア室 ▼地中カフェ |
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◆地中美術館にはいるまで チケットショップでチケット購入。2000円。 以前書いた誓約書は無くなったもよう。やはり評判悪かったのかしらん? それと以前は可能だった再入場は不可に。 一回こっきり真剣勝負。気合と鑑賞時間に余裕が必須。 デジカメは持ち込まないでくださいとのことで、デジカメを預けて美術館へ。 |
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さて…左手に見えてくる受付。 ◆地中ストア おまけ情報 「Chichu Art Museum」はベネッセハウスショップにも売っているのですが…なぜか1000円以上高い!注意注意注意です!!ただの値段のつけ間違えかと思って地中ストアの店員さんに聞いたところ、販売ルートの違いとかでやはり値段に差があるとのこと。他のカタログは差がないらしいのだけど、洋書版地中美術館カタログ購入希望者は要注意くださいませ。 アマゾンのほうが適正価格かも→ |
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◆まずはモネ室
ため息以外になにを語ればいいのやら。 今、この文章を綴るためにそのときの記憶をたどるだけで、身体の芯をぎゅっとつかまれるような。 2年。年を取ったせいか。 今回モネ室に3度入り(インターバルはさみつつ)閉館まぎわ、なぜかモネ室のドアが閉まっていたため独りで(係員はいたけど)鑑賞した際には恥ずかしながら泣けてしまった。 「…あかん…」宗教にハマルとゆーのはこーゆーことなのかも… すべてから隔絶された空間。俗世から決別するため靴を脱ぎ、三途の川よろしく光のグラデーションを漕いで、目の前に広がる睡蓮。 |
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◆それからタレル室 「ブー!」 2年まえ、オープンフィールドでは「ピンポーンピンポーン!」というアラート音だったのだけど、どうも「ブー!」になってしまったらしい。 みんな必ず鳴らす! なにはともあれオープンフィールドは面白い。 そして先が掴めない感覚。 …実は聞いちゃったのです。 うーんますます未知! にしてもです。 それでもオープンスカイは良かった! なにが良かったかとゆーと… なんかみんなでかまくらに入っているよーな。ひとつのコタツにみんなが足を突っ込んでテレビを見ているよーな。 にしてもみんなで同じものを見上げるというのは楽しい。 |
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◆ようやく会えたデ・マリア室 夢にまで見たデ・マリア室。小さな入り口から広がる大空間にやっぱり今回も息を飲んだ。 ほ やっぱりなるんだー! えええええええええ 記憶をたどっても自分の足音しか聞こえない。 階段下で耳に手を添えていたヒトたちも、あきらめて出て行った。 うううん〜… と未練がましく階段下で天井を見上げていたら… ドゥン…… あ!っと思いさっき尋ねたスタッフに目をやると大きくうなずいてくれる。 たしかにこれは… わかりづらいかも… |
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◆地中カフェ というわけで地中カフェ 今回の大収穫は地中カフェ。 んもう行くべし行くべし!!!!! さらっとまずはすべての部屋を回り、地中カフェへ。 クールダウンすべく海を見ながらワインやスパークリングワインを飲みながらハム。 この日は風が強くて寒かったから外にはちらりとしか出られなかったのだけど、 にしても…本当にここでのクールダウンは幸せでしたわ。 |
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地中美術館 |
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