●王様の門
昼食 キョフテ
洞窟ホテル内
●ヤズルカヤ遺跡
ヤズルカヤはトルコ語で”碑文のある岩”と言う意味。ここはヒッタイト帝国ハットゥシャシュの神々を祭る屋外神殿で様々な儀式が行われていた。
「峡谷の城」という意味のボアズカレ。世界遺産に登録されたハットゥシャシュや、ヤズルカヤ、アラジャホユックの3つの遺跡の起点のとなる小さな村。
宿泊ホテル前
●ライノンの門
陶器店を見学
●ボアズカレ
早朝 宿泊ホテルの窓からカッパドキアバルーンを望む
紀元前18世紀頃、古代ヒッタイト帝国の首都であったところ。都は城壁に囲まれ初期に建設下市と、紀元前14世紀頃に建設された上市とに分かれる。
●ハットゥシャシュ【世界遺産】
平成23年8月27日(土)