ローテンブルクで
有名なお菓子
シュネーバル
城壁にあるプレート
レーダー門からの街並み
●レーダー門
小さな場所という意味で、中世の面影が残る撮影スポット。
●プレーンライン
1311年より170年近い年月をかけて建造された教会。
●聖ヤコブ教会
マルト広場に立つ街のシンボル。最初の建設は13世紀だが、16世紀の火災で建物の半分が焼失したため、広場側はルネッサンス様式で奥はゴシック様式。
●市庁舎
仕掛け時計
●市議宴会館
堅牢な石垣に囲まれ、中世の家並みが残り“中世の宝石箱”と呼ばれる市街。
1618年の30年戦争の際、当時の市長の機転で敵の破壊を免れたため、今でも中世の建物が多く残っている。
起点&終点 :ビュルツブルク→フュッセン
総距離   :全長約350Km、ドイツ南東部の田園地帯を南北に延びる道。
街道名の由来:「ロマンティック」という名は、中世の町並みや白亜の古城など旅情あふれる
       光景が多いことから名付けられた。
☆ローテンブルク市内
●ロマンチック街道ドライブ
●マルクト広場
マリン川西岸の丘の上に立つ要塞で、紀元前1000年ごろに建てられたケルト人の砦が基礎となり、13世紀初頭に現在のような形となった。
●アルテ・マイン橋&マリエンベルク要塞
2本の尖塔が目印の、ロマネスク様式の大きな教会。最初の建立は11世紀で、その後の戦争で何度も破壊され、1967年に現在の建物が再建された。
●聖キリアンナ大聖堂
18世紀に司教たちの住居として建設された宮殿で、1981年に庭園も含め、世界遺産に登録された。総室数340室、現在40室が公開されている。
ロマンチック街道の北の起点となる都市。紀元前1000年ごろ、ケルト人が砦を築いたことから街が栄え、今ではドイツ中部の観光都市として賑わう。
レジデンツ
☆ヴュルツブルク市内
平成22年12月26日(日)