テキスト ボックス:    民芸‐美里を運営していて
当店のホームページを御覧頂きまして有難う御座います。
先ず、ホームページ内に配置された商品画像に眼を触れられて、どの様に感じられたでしょうか?
ここに集めた商品は取扱い商品の一部ですが、概略から申しますと、国内の郷土玩具、編細工品、染織品、木工品、陶磁器という構成となります。
「民芸」「民芸品」「民芸運動」などの「民芸」という文字を使いますと、関連して出て来ますのは、柳宗悦(1889〜1961)、河井寛次郎(1890〜1966)、浜田庄司(1894〜1978)、富本憲吉(1886〜1963)、バーナード・リーチ(1887〜1979)各氏など著名な人達の名前であり、その作品です。これら諸先達の功績は功績として、実際、日本国内各地では、日常生活用具として、身近な材料を利用して様々な品々が生み出されて来ました。これらは全て、生活するのに必要な品々です。ここに並べられた商品達もこんな所から生まれ、連綿と作り続けられ、使われ続けて来ました。
戦後、国内の経済成長と国際化に伴い輸入の自由化、円高に伴う輸入品の急増は、国内の生活習慣をも変化させており、国内各地域で身近な生活用品すら他国品に取って代られる度合いが甚だ多くなって来ました。
しかし、皆さん、国内で生まれた品々が備え持つ風土までは変えることが出来ないし、これを備え持つ品々の計り知れない価値観は変えがたいものです。
国内各地で各地域の風土から生まれた品々が備え持つ価値を大切にし、これから先も生活の一部として存在し続けるようこれらの品々を取扱って行きたいとおもいます。
このホームページを御覧になられた方々も是非、国内に生きずくこれらの品々を生活の一部に取入れ、皆で国内各地域で生まれた品々の存在価値を高めて行きたいと想いませんか。

これに関して御意見などが有りましたらメールを下さい。
                   民芸‐美里 店主