いざ スタジオへ
ひととおり説明が終わると、出演者たちが迎えにきてくれる。一瞬その場は騒然となりお母さんたちはみなカメラマンに。スタジオでは撮影禁止ということもあり、ここぞとばかりに撮りまくる。私もデジカメでズームで撮ったけど、あわてたせいか弘道お兄さんのだけぼけちゃってる。それにしても良子お姉さんはテレビで見るよりスタイルもよく美人だ。あきひろお兄さんも、お兄さんと呼ぶにはちょっと・・・だけど最初の頃より笑顔にぎこちなさがなくなってやさしそう。キヨ子おねえさんはかわいらしい。おかーさん達の目がハートになってる弘道お兄さんはテレビで見たとおりに色白でかわいいが近くで見ると肌は年相応であった。私とそう変わらないんだもんね。
一日4回収録の3回目でお疲れだと思うのにみんなすがすがしい笑顔でさすがTVの人。
そして弘道おにいさんを先頭に子供たちが2列に並んでぞろぞろとスタジオへ向かう。その後ろをお母さんたちがぞろぞろ。モエカはそのときのお兄さんの歩きながらおどけてる様子が気に入ったみたいで後からなんども真似して見せた。迷路のような通路を抜けてスタジオへ。思ったより狭く薄暗く、いつもテレビで見ているセットなのに違うもののように見える。子供たちは中央の円に集合。おかーさん達は片隅のベンチに3列に座る。一番前の列は泣いてる子のためにあけてください、という指示で2列目に座ったら、後から来た人たちに座られてしまってよく見えなくなってちょっとくやしい気持ち。
モエカは保育園に行ってるせいか親のほうは見ないでスタッフの話を聞いている。中には泣いて親元を離れられない子やじっとしないで走り回ってる子、勝手に大きな声でしゃべってる子などいろいろ。3歳といっても、なったばかりの子や、ふだん親とばかりいて集団に慣れてない子もいるので、ひとまとめにするのは至難の技だ。想像以上にスタッフがたくさんいて、子供の扱いに慣れてるようで、カメラになるべく映るように上手にうながしたりしている。それでもどうしても離れられない子もいたようだったけど。せっかく当たってきたのに、親としてはそれも悲しいですね。