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データ
タイトル どきどきアイドルスターシーカーRemix プレイ時間 7時間程度
機種 DC ストーリー ★★★☆☆
ジャンル 元脱衣PZL キャラクタ ★★★★☆
メーカー G.rev グラフィック ★★★☆☆
発売日 2002年 1月31日 サウンド ★★★☆☆
定価 4,800円 ソフトウェア ★★★☆☆
購入価格 4,800円 ゲーム性 ★★★★☆
麻薬性 ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆
お気に入り度 ★★★★☆

本文
 久し振りにマジでビビりました。
 何がって? そりゃ、その品薄具合に。
 いや、いくら末期ハードにおいて珍しいことではないといえ入手難度がこんなに 高いとはサスガに、ねぇ…
 タイトルじゃないケド、購入できるか、商品を捜す(SEEK)ところからすでにどきどきモンって〜のはいかがなモンでしょうか?

 結局、ブルドック−普通の店では仕入れないようなものが平気で並んでいるが、消費税を入れると定価より高い店−で購入できましたが、この最終防衛ラインまで 追い詰められたのは実に数年振りのことでした。



 そんな何か負けたような気がする購入経緯のせいか「これで面白くなかったら 承知しねぇ!」という負のオーラを発散しながらプレイを開始したんですが、これが 結構面白かったり。

 いや、本作はアーケードの脱衣パズルとしてデビューした作品なんで情報としては かなり前から知ってたんですが、私の行ったゲーセンには置いてなかったんで未プレイの ままだったんですよ。
# ゲーセンへ行く回数が極端に減っているのも原因。



 ルールの方はマインスイーパーの応用形といって差し支えないでしょう。
 本作はヘックス制マップを利用していて、その下にある星を捜すことになります。

 ただ、マインスイーパーのヒントは常時表示されていますが、本作ではカーソル位置と その周囲1ヘックス(全7ヘックス)に存在する星の数のみを知ることができます。
# 昔のパソコン雑誌に載っていた地雷探知ゲームを思い出します。

 で、そのヒントを頼りに星の位置に目星をつけ、Bボタンでチェック、Aボタンで 確定しながら制限時間内に全ての星を見つければクリアとなります。

 このとき複数のポイントをチェックしてから確定するとコンボとなり、スコアや タイムに相応のボーナスがつきます。

 また、ヒントが0以外の場所でAボタンを押せばその位置の、ヒントが0の場所で Aボタンを押せばその周辺のパネルが裏返ります。

 ただ、星のある場所をチェックしないで裏返すと爆発がおこって周囲のパネルがもとに もどり、逆に星のない場所をチェックして裏返すとタイムロスになります。



 ゲームモードはどきどきアイドルモードとスターシーカーモードのふたつ。

 どきどきアイドルモードは3人組のアイドルユニット『スターシーカーズ』の スカウトからのお話を「じゃ、スターシーカーで勝負よ!」的なノリで進めていく ものです。
# 途中からはお約束化されて華蘭虎龍学園並にブッとばしますが。

 このモードでは難易度別のシナリオが5本用意してあり、それぞれ、3面×3回で 9面、合計でで45面が用意されています。

 また、各面にはご褒美グラフィックが用意してあり、クリア時に制限時間が一定以上 残った状態なら観ることができるようになっています。

 アーケード版では、ここに脱衣グラフィックが表示されていたんですが、本作では サスガに描きなおされています。ホーリー・シット!

 ただ、水着にセーターとかはだけたパジャマの胸元にハミガキ粉という煩悩系な ものも多少は用意されているんで想像力次第ではガンバれるかもしれません。
# グラフィックの方はクレオパトラフォーチュンの絵描きさん。

 ストーリーの方はコテコテながらキャラが立っていて思いのほか楽しめました。
 あとは会話場面のフェイスに服装と合わせたバリエーションがあれば、というところ でしょうか。

 ちなみに声優陣は、柳瀬なつみ嬢、鈴木砂織嬢、大木眞基子嬢、遠藤みやこ嬢と、 結構豪華な…、いやチョい微妙か?



 スターシーカーモードは純粋にパズルを解くことに重点をおいたもので、難易度は 5段階用意されています。
# 4段階目のクリア条件達成できてません…、ヘボくてスミマセン…
# よって全要素オープンになってません。ガンバります!
 また、この4段階目はアーケード問題を収録しているということなんで、ここで 特訓してからゲーセンに挑戦ということも可能です。
 設置してるゲーセンを捜す方が難しいかもしれませんが…



 それにしてもコレ、結構あとをひきますね。
 なんというか、集中力が切れて電源を消しても、しばらくしたらまた電源を立ち上げて しまうような感じ。

 また、隠し要素が増えたりコンティニュー回数が増えるタイミングも良く、効果を 上げていたと思います。

 難を言えば、制限時間が短く難易度が高く感じるのと、時間制限なしでじっくり腰を 据えて遊べるモードがないことに不満を感じます。

 制限時間の方はスコアアタックがあるんで仕方がないと思いますが、せっかくの パズルをロジックオンリーで解けないのは寂しいですね。



 これはズバリ、ロジックパズルなんかが好きで、パッパと問題を解いていける人なら オススメできると思います。いやホント、意外と(失敬)面白いですよ。

 それにしてもゲーセン版そのままのも欲しいなぁ…、PCでいいから出ないかなぁ…

first edition : 02/02/14
ひとこと Remixといえばスーチーパイを思い出す。条件反射。

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