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 長野かがやき国体参加報告
長野県野沢温泉村にて開催されていました『長野かがやき国体』の参加報告をさせて頂きます。
超大作です、飽きずに読んでください。


◎先ずは荷造り。
  事前合宿も入れると7泊8日の超ロングステイ。荷造りの下手な私としてはその量に『箪笥ごと
  運んだ方が早えんでねーべが』と思う。荷造り後は何か大事な物を忘れているような気がして、
  私には無い後ろ髪を引かれる思いに駆られっぱなし。


◎移動は当然、車。
  大量の荷物を載せ、白石で高速にのり、東北道→磐越道→北陸道→上信越道と高速を4つ
  乗継ぎ、豊田・飯山ICで国道117号線へ。まさかこの番号が自分のビブbノなっているとも
  知らず。道中2回の休憩で約6時間。


◎野沢温泉と宿とビブ。
  温泉街をきょろきょろしながら道なりに進んで行った奥に宿発見。宿の内湯は小さいながらも
  掛け流しとの事。野沢温泉には無料の外湯が13箇所もあり、外湯巡りを楽しむんだそうな。
  温泉街は外湯だけでなく何やら色んなものがありそうで、楽しいコントレになりそうな予感。
  宿に着いたその日にビブが渡され、ついさっきまで走っていた国道と同じ『117』にビックリ。
  道中、地図や標識を見続けて来ただけに妙に親近感。


◎さて食事。
  宿では朝夕の二食付き。食事風景を見ていると若い人程小食で、特に朝は出ている量の
  半分も食べていない。それで一日もつのかと思う。その点、成年B組やC組は流石。出され
  た物は殆ど平らげていました。やっぱり、出された物はちゃんと食べないとね(昭和を感じる)。
  お昼は千円分のチケットが一人一枚渡され、チケット裏面に記載のお店でのみ食べられる
  仕組み。千円を超える場合は超過分を現金で支払えばOK。日替わりでお店を変え、あっち
  がどうのこっちがどうのの話に花が咲く。


◎野沢温泉スキー場カンダハーコース(写真添付)
  カンダハーコースは競技専用コースで普段から一線を画すため、選手等大会関係者専用と
  しても一般の方に迷惑が掛からない。その代わりリフト乗車にはビブ着用が義務付けられて
  いた。


◎事前合宿
 1日目
  (2/16)
大会(東)コースが開放され、各県各クラスの選手がそれぞれ好き勝手にフリー
滑走に没頭する。緩斜面から急斜面への斜面変化の所では、どう滑っても飛ぶ
ため、ちょいとビビる。
 2日目
  (2/17)
前の晩からの大雪が降り止まず、大会公式スケジュールが全てキャンセル。
コースを見てきたコーチ曰く『ピステまで埋まってましたよ』この日の西(練習)
コースは北海道東北ブロックが割当てられていました。
結局、北海道東北ブロックは斜度のある西コースでのポール練習は出来ず
仕舞いで本番を迎える事となり、この日の大雪が悔やまれました。
 3日目
  (2/18)
コースオープン。各クラス毎にスタート時間が決められ、15秒間隔ではあるが
本番さながらのスタート音(プップッポーン)で一人ずつ大会コースに飛び出して
いく。そこで競技部長のアドバイスを思い出す。『コースオープンは本番を想定
したターン数で滑らないと意味無いよ』流石でござる。


◎コントレ
  タウンマップ片手に温泉街の散策&探索&外湯巡り。滞在中に13カ所制覇を決意。
  一日最低2カ所は巡らなければ。時間を見付けては外湯コントレに専念。それが良かった
  のか、野沢温泉滞在中は持病の腰痛が一切出ませんでした。ちょっと驚きです。


◎国体開幕
 1日目
  (2/19)
AM:コースオープン。スタート時間が違うだけで前日同様。
PM:開始式。体育館での開催の為、入場制限があり、アルペンからは少年組が
    参加する事に。
 2日目
  (2/20)
AM:【成男A】若さに溢れた滑りを見ているだけでワクワクする。
    翌日の自分の滑りの足しになればと食い入る。上位選手はゴール直後、
    そのままゴールエリア脇のマテリアルチェックハウスへ。
PM:【成男B】注目の彦選手登場。流石の滑りも惜しくも7位に。
    ランキングボードからビブbェ消え残念。ところが6位の選手がマテリアル
    チェックで失格との事。彦選手の繰上6位に喜びつつ、恐るべしマテリアル
    チェック!
 3日目
  (2/21)
AM:【成女A】吹雪で始まったレースも終盤には晴れに変わる。
    『あまり荒らさないように滑ってくれよ、同じコースをうちらも滑るんだから』と
    思いつつ観戦。
    【成男C】さあ、いよいよです。50番台梅津君スタート。80番台四釜君スター
    ト。徐々に緊張感が増すも119人中117番スタートで、ちょっと時間を持て
    余し気味というか間延び気味。それでも遂にスタートバー前に。フィッシャー
    のスタッフとしてスタートハウスに入って居る彦君から『ガンバッす』の一声。
    意外とハッキリ冷静に周りが見えている自分に驚く。
    カウントダウンが始まり、ピッポーンのタイミングを合わせ一気にスタート!
    渾身の力で漕ぎ続け、すかさずクローチング。