さて、SWGの様々な魅力（？）を紹介してきたこの日記。
今回は身振り手振り、英語で言うところのボディーランゲージをご紹介。
SWGはSWファンの為のMMORPGというだけあって、
通常のゲーム性を追及したRPGには存在しないようなボディランゲージも多々あります。
厳密に言えばちょっと違うかもしれませんが、
このようにサックスを演奏するモーションまで用意されています。
まさに多種多様、プレイヤーが心行くまでSW世界で楽しめるつくりになっております。
ちなみに上の顔の模様と頭髪がモンゴルマンに似ている女性は、
DAOCでバードをやっておられたCelloさん。
DAOCではスマートなバードでしたが、SWGでは中華（モンゴル）超人に大変身です。
さて、上で述べたようにSWGの世界には多種多様なボディランゲージが存在します。
そのため、街のそこかしこで現実世界でも見られる光景が多々見られます。
例えば・・・。
必死にHug（抱擁）をつつも無視される男性とか・・・。
見ていて涙が止まりませんでした・・・。
皆様も人前での破廉恥行為にはくれぐれもお気をつけを！
どこで日記のネタになっているかわかりませんよ！！
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