ぱらっぱらぱらっぱらぱらっぱぱぱぱ!

パニックと過呼吸(過喚起)とバセドウの関係について

わたしは、よく自分の中で対処しきれない状態になったときに、過度に慌てるというか
パニくることがよくある。
もしかして、自分は、パニック障害なのではないかと、ふと思うこともあって
ちょっと調べてみました〜。

パニック障害とは

突然何の前触れもなく、動悸、体の振るえ、手足の振るえ、冷や汗、息苦しさ、目まい、吐き気などが起こり、このまま死んでしまうのではないかという恐怖に襲われるもの。
病院に行っても異常は認められず、その間も、軽い動悸の発作が続き、
常に発作が起きないかと不安(予期不安)になり、発作が怖くて、
ひとりで外出できない(広場恐怖)ほどになってしまう人もいます。

症状として(上とかぶるのもあるけど)

動悸
汗をかく
手足のしびれ
呼吸が早くなる、または息苦しい、息が詰まる
胸の痛み
吐き気、腹部の違和感
寒気やほてり
めまいやふらつき
現実感がない、自分が自分ではないような感じ
常識を逸脱した行動をとったり、おかしくなるのではないかという不安
痺れやうずき
などなど。。。
(注:赤字はきみりんがパニックになったときに出る症状・
   青字はとくにパニック時ではないけれど時々感じるもの)

と、ここまで調べて思ったの。

「うーん。たしかに一部のことは当てはまるけれど、常に起こるんじゃないかという
不安はわたしにはない!こういうのが起こっても、このまま死んじゃうとか
思ったこともないし、ひとりで平気で外出できるしなー」

もしかして経度のパニック障害とか?

調べ進めていくうちに、『ほかの身体的疾患と分けて考える可能性がある』という
記述が書いてあるものにぶち当たりました。
その中になんと、甲状腺機能亢進症があって、
『甲状腺機能亢進症の人もパニックに陥りやすい』と。
うろ覚えなのだけど、たしかそんな内容の記述だったと思います。

まぁ、FT3もしくはT3が高いと精神に影響を受けやすいっていうからなー。
その辺からもきてるのかもしれないよなー。。。

ここでめんどくさくなって一回調べるのをやめました(爆)

そして、わたしは、思ったのです。
「あー、そうだ。過呼吸もなったことあったっけなー」と。
調べ始めたら、これも甲状腺と関係があるような感じで書いてあり、
しかも、パニック障害とも関係があると書いてありました。おおー。

あららと思い、もしかして、甲状腺とパニック障害と、過呼吸って
密接な関係にあるんじゃないのー?と思い始めました。

過呼吸(過喚起症候群)とは

原因となる病気がないのにもかかわらず、呼吸が深く速くなって、
不安症状が加わって、息苦しさ、呼吸困難なんかが起こって意識がもうろうとしたり、
めまい、全身の硬直、手足のしびれなどが起こってしまう場合があります。

うーん?待て。原因となる病気がないだとー?あ、そか、甲状腺は病気だった。
ってことは、やっぱり甲状腺とも関係ある?
とかなんとか考えながら、、、、
過呼吸といえば、呼吸だ〜と思い(笑)、呼吸について調べてみました。
で、調べていった結果、呼吸には様々なパターンがあるということがわかりました。

たとえば。。。

  @頻呼吸型:発熱時、興奮時の呼吸など 1分間に25回以上

  @徐呼吸型:気管支閉塞など 1分間に9回以下

  @多呼吸型:運動時、高熱時など 数も深さも増加
         (成人の一般呼吸回数は1分間に16〜18回)

  @過呼吸型:貧血時、甲状腺機能亢進など 数はかわらず深くて、
         1回の吐いたり吸ったりの量が多くなる。

ということがわかりました。

過呼吸って、酸素をたくさん吸い過ぎて、炭酸ガスを体からたくさん出しすぎて
呼吸困難とか、窒息感とか起こるものじゃん?
もともと、甲状腺機能亢進症のひとの呼吸が、過呼吸型だったら、
1度に吸い込む酸素も、吐き出す炭酸ガスも人より多いと考えていいはず。
それならば、ほかの人よりも過呼吸も起こしやすくてあたりまえじゃーん!!

なーんだなんだ。答えは、呼吸の型にあったのね。たぶん。
あ、でも、ストレスとか、神経質な人がかかりやすいっていうのもあるから
確実とはいえないけどさっ。でも、わたしは呼吸のせいと、思うことにするよ。

わたしが過呼吸を起こしたときの状態

ケース1:自分で対処できない状態にあったときパニックを起こす。
      起こったときに、不安になって呼吸が速くなり、
      たまたま呼吸をたくさんしすぎて息が苦しくなる。過呼吸を起こす。

ケース2:非常に興奮したときに、自分で自分を制御しきれず、パニックを起こす。
      大変興奮しているので息も荒々しい。必要以上に、
      息をしている。(ような気がする)息が苦しくなる。過呼吸を起こす。

という具合に、振り返ってみれば、異常に興奮したときや、
パニックになったときに起こっていた。
過呼吸を起こしたときは、
急に喉が詰まったかのような感じで、息が出来ないような感じになった。

ということは、

@ バセドウの人は、呼吸の型が過呼吸型なので、ほかの人よりも呼吸が深く、
  酸素を吸ったり、炭酸ガスを吐いたりする量が多いので
  過呼吸を起こしやすい。(ゆえに症候群ではない?一過性の過呼吸?)

@ FT3あるいはT3は、精神に影響しやすく、パニックを起こしやすい。
   しかしパニック障害の、症状に全て当てはまるものではなく、
   身体的疾患と分けてかんがえなければならないのであれば、
   パニック障害ではなく、バセドウによるパニック発作と考えるのが妥当かもしれない。

@ パニック発作の場合も過呼吸が誘発されるため、
   バセドウの人がパニックを起こすと呼吸の関係もあり、過呼吸を誘発しやすい。

ということかなー。

つまりは、元はバセドウにあって、バセドウから、パニック発作を起こしたり
過呼吸を起こしたりするってことなのかも〜。
なるべく病気増やしたくないからねぇ、、、
バセドウが原因ってことに、わたしはしときたいっ(笑)

では、こういう場合はどうなのか?

「わたし、バセドウ落ち着いてるけど、パニックになったり過呼吸起こしたりするよー」

思うに、一回、体の機能が壊れて、たとえ薬によって元に戻ったとしても
以前の完璧な体ではなくて、いわゆるジャンク品を
修理した状態なのじゃないかなーと思うのだ。
薬によって、強制的に正常に持って行ってるわけじゃん?
それに体をだんだん慣らさせて、元に戻していくみたいな。
だから、その辺の不具合でそういうものが、出てくるのかもしれないとおもうのだ。
なんとなく。

でも、わたしの場合、バセドウが落ち着いてくると共に、こういうことも少なくなってきた。
だから、落ち着いてもこういう症状がなかなか消えない人は、
パニック障害、過喚起症候群に新たにかかっている場合もあるかもなので、
一度病院に行かれたほうが良いと思う。

と、いうわけで、なんとなく、過呼吸とパニックと甲状腺は密接な関係にあるような
今日この頃、、、人間だったら三角関係かと、またくだらないことを考える
きみりんなのでした。。。

注意1:これはバセドウのです。低下症の場合はわたしにはわかりません。
注意2:上記記述は、あくまで「きみりん調べ」です。

甲状腺とパニックと過呼吸(過喚起症候群)の密接な関係?
呼吸の部分についてここを参考にしました:
http://www7.plala.or.jp/sophie_f/nursing/breath.html

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