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骨粗しょう症とバセドウの関連性について。

甲状腺ホルモンは、体の新陳代謝を調節する機能です。
甲状腺ホルモンが多量に分泌され続け、亢進状態になっていると、
骨、その他、体の臓器に影響があります。

今回は、その骨について。

まずは、骨粗しょう症の症状から説明すると、

1:新しい骨の作られるスピードと、いらなくなった古い骨が溶けていくスピードが
   一緒  の場合。これは正常な状態です。

2:新しい骨の作られるスピードがゆっくりで、いらなくなった古い骨が溶けていく
  スピードが速い場合。高回転型の骨粗しょう症です。(バセドウの場合はコレ

3:新しい骨の作られるスピードといらなくなった古い骨の溶けていくスピードも
  ゆっくりで、なおかつ、古い骨の溶けるスピードが骨を作るスピードより早い場合。
  低回転型の骨粗しょう症です。高齢者の方に多いタイプです。

亢進すると、髪の毛の伸びがはやくなったり、爪なんかも伸びるのが早くなります。
そうすると、骨はどんどん成長して背が伸びるんじゃないだろうか?
わたしはそう思いましたが(笑)、何故か骨だけは、溶けていくのです。なんでだろう?
そして、骨はもう出血大サービスみたいな感じで、たくさんカルシウムを放出します。
放出して、どんどん骨を溶かしていって、新しい骨を作る機能はそのスピードに
追いつけなくなってしまい、そのまま放置しておくと、骨粗しょう症が起こります。
困ったことです。

ですが、きちんと、バセドウの治療をすると、骨の状態も元に戻ります。

骨粗しょう症の、初期症状について。

1、腰痛、背中の痛み
2、体の縮み
3、猫背、腰が曲がってくる


この中に当てはまっている人はいませんか?
原因不明で、病院でもなんだかわからないと言われた方はいませんか?

どうも、HPを開いてみてから、バセドウの人で「腰痛」や「背中の痛み」を
訴える人が多い!(ような気がする)
骨粗しょう症が関係しているのかなーと、思ったのでした。

もしかして、これはわたしの予測なんだけど、医学的根拠は何もないんだけれど、、、

1:甲状腺の機能が亢進する。
        ↓
2:気がつかず放置し、その間に骨粗しょう症が進む。
        ↓
3:病気に気がつき、病院へ行き薬で症状が落ち着く。
        ↓
4:いままで減っていっていた骨密度が正常になるまでに時間がかかる。
        ↓
5:軽度の骨粗しょう症になっていて症状がでている可能性がある。

のではないだろうか?

わりと、背中の痛みや腰痛を訴える人が多い中、医者には甲状腺と関係はないと
言われる人が多い。確かに、骨粗しょう症の症状だとしたら、
甲状腺には関係ないけど、元をたどれば、甲状腺じゃん!!

ということで、今、もし背中に痛みのある方、腰痛持ちのかた、とりあえず、骨密度検査を受けてみたらどうかなーと思います。

注意1:これはバセドウのです。低下症の場合はわたしにはわかりません。
注意2:上記記述は、あくまで「きみりん調べ」です。

バセドウと骨粗しょう症の関連性についてです。
−きみりんがわかってる範囲での説明−

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