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甲状腺機能亢進症・バセドウ氏病とは!?
甲状腺ホルモンが過剰に分泌されるために起こる病気で自己免疫疾患である。
普段、免疫と言うものは外から進入してきた細菌などを攻撃しているが、その機能が突然狂ってしまって自分の細胞を攻撃することがある。
どこの細胞を攻撃するかで発症する病気が違うのだが、甲状腺細胞を攻撃されるとバセドウ氏病になる。
原因はわかっていないが、ある日突然体の中で甲状腺を刺激するTSHレセプター抗体という物質が増殖する。この物質が本来体に備わっているTSHというもののふりをして甲状腺を刺激し続ける。
刺激され続けると、甲状腺は甲状腺ホルモンを作り続け、体に必要な量よりも多くのホルモンを生成してしまう。脳が「甲状腺ホルモンはもうたくさんつくられているので作らなくても良い」という信号を出しても、TSHの偽者が幅を効かせているため甲状腺にその信号が届かない。
届かない為、甲状腺をどんどん刺激する。刺激された甲状腺は大きくなり続け、バセドウ氏病が発症するのである。
主な症状として手の震え、汗をかきやすい、イライラし怒りっぽくなる、動悸、甲状腺の腫れ、痩せる、頻脈、微熱などがある。
詳しくはばせど〜の症状を見てください。
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