法人名 社会福祉法人 萱垣会
創業 昭和26年3月1日
設立認可 昭和36年5月1日
代表者 理事長 萱垣 光英
事業内容 特別養護老人ホーム、養護老人ホーム
養護盲老人ホーム
在宅介護支援センター 居宅介護支援事業
デイサービスセンター、ホームヘルプ
グループホーム、宅幼老所
従業員数  388名
法人本部 長野県飯田市鼎一色551番地
TEL.0265-22-1368
FAX.0265-22-1006
E-Mail : kayagaki@cd.wakwak.com
照千一隅
社会福祉法人萱垣会は、設立の精神を受け継ぐ長野県初の老人ホームで、時代の要求するサービスを提供し、人々の豊かでゆとりある生活と文化の向上に貢献する。

私たちは、その伝統を十分認識し、お年寄りの要請を原点として、提供するすべてのサービス、技術の向上改善に徹し、新しい価値の創造に努める。
私たちは、創意工夫と挑戦の精神を尊重し、かつ強調と調和の態度を貫く事により総合力の向上を追求する。
"施設は人なり"を正しく理解し、規範たる
萱垣会の十則に徹する。

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< 誓いの十則 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
安心 永年灯し続けられた生命の炎がおだやかにもえることができるよう、心の安心を提供することが私たちの使命です。
礼儀 礼儀は心の現れ、ホームの品位です。利用者の方にはもとより、お互い礼儀正しい行動に努めます。
協同 職員は所属係の一員であると同時にホーム全体の一員であります。和衷、協同をもって完全なるサービスに努めます。
記憶 利用者のお顔と名前を速やかに覚え、家族の方のお顔も覚えましょう。
敬慎 利用者の面前でひそひそ話や、くすくす笑いをしたり、身装を凝視することは慎みましょう。心身共に衰弱した方に衰弱した方に大きな音は苦痛です。話声、足音を立てないよう努めます。
研究 各自受け持ちの仕事は勿論、利用者の趣味、思考まで研究しサービスの向上に努めます。
保健 各自衛生を守り、健康増進に努めます。
清潔 ホームの生命であります。管内はもちろん、自己身辺の清浄に努めます。
節約 一枚の紙といえども粗略にしてはなりません。私用に供することは絶対にいたしません。
感謝 いつも「ありがとうございます」という感謝の言葉を忘れないように努めます。