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掲示板

20120526

2012/5/25 ちょっと突然ですが、永眠しました。いままでありがとう。

20091026

ちょい虐。

20091018

あたま。

20090925

寝てます。猫の方は無防備なような、そうでないような。犬は無防備すぎ。ただ食べきれなかったおやつは、即座に食べられる位置に確保。

20090905

うなずきネコ。

20090830

適当に撮った写真。

20090824

ネコにも睫毛があります。

20090527

ネコっぽい顔つき。夕暮れどき。意味ありげだが、たぶんエサが欲しいとかそんなくらいのことを考えている。

20090123

最近やたら甘えます。なんなんでしょうかね。写真は腕にのしかかり、おでこをぴったり付けて寝ているところ。基本的に猫はおでこが何かにくっついていると、安心します。

20080929

老猫は、その後しばらくして、家族が見守る中、静かに息を引き取りました。

残りの二匹については、青英島／鯖トラと白トイプーにて写真などを掲載中です。

20080110

ここ最近でだいぶ痩せ衰えてしまった老猫。年明けにぐったりしてしまい、動物病院に連れて行ったところ腎不全とのこと。入院して退院したばかり。点滴と輸液が効いて、ぐったりしていた時に比べると若干元気にはなっている。エサを食べないので流動食を注射器で流し込んでやっている。

20070713

この猫は最近、真夜中におやつをねだる癖が付いてしまった。あげないでいると延々と待っているので困る。でももう歳なので、あげないで翌日見たら死んでました、とかだと悲しいので結局あげてしまう。この猫はそろそろ餌を飲み込むのがつらいらしく、食べる速度が遅くて後に残しておくことが多いが、昼は残りの二匹が隙を狙って食べてしまうため、実はあんまり餌を食べてないんじゃないか、とか余計な心配もしがちだが、腹の出具合を見るとやはり単に食い意地が張っているだけだ。

20070414

あくび。

20061230

白黒猫の体調が通常通りに戻った。

同じ時間に撮った他の二匹。

20061129

今朝退院した。痩せて帰ってきたが、元気。

20061030

これを書いているのは11/29なのだが、この猫、11月半ばから腎機能の低下とかでおしっこが出なくなる病気になり入院中。今日退院予定。思い返すとこの写真撮ったころにはすでにヘンだった気もしないでもない。親戚の家では、やはり腎機能の病気で猫を入院させ、翌日電話が来ないのでてっきり無事だと思って昼頃電話したら、獣医さんが「朝に亡くなりました」と言ったので、電話くらいして欲しい、と、とても怒っていた経験があったらしい。そりゃ怒るわ^^;。ちなみに茶トラの老猫の方は元気。最近、祖母の犬が事情により家に常駐しており、それがあまり社交的でない白黒猫の方にはストレスだったのかもしれない。

20060527

猫二匹の普通の写真。

20060219

何かかじりながら匍匐前進中の新規参入犬。品種はトイプードルでたしか生後5ヶ月くらいのオス。飼い主は隣の祖母。前からいる二匹の猫とは特に仲良くなることもなく、かといってケンカになるでもなく、相手の餌をかくれて食べたりしている。年寄りの猫のほうが早々に犬に飽きて彼女にとってどうでもいい存在になったようだ。

20051011

この猫の年齢は人間の少年〜青年くらいのはずだが、ひげの付け根の黒い斑点がマンガに出てくるおっさんのひげっぽい。全体的におっさんぽい。今日初トカゲget。

20050203

こっちのほうの猫は最近だいぶヨボヨボした感じになってきた。たまに魂が半分抜けてるときがあるような気がしてならない。

20050107

最近こっちの猫もだいぶ近寄って撮れるようになった。

20050101

この猫にとって雪を見るのは生まれて初めてなはずだが、わりと平気なのね。平気かどうかは、個体によるけど。もう一匹はこんなときは外へ出ない。雪がすで固くなっており、滑るのでへっぴり腰になっている。

20040807

新ネコは昼は何をやっても起きない。こいつの名前はピースまたはピーのはずだったのだが、最近はゴマ塩という名前が定着しつつある。性別はオス。もらってきたころはわりと虚弱な感じであんまり顔つきもかわいくないし、この猫を自分はちゃんとかわいがれるんだろうかと心配になったと家族は言っていたが、最近はかなり活動が活発になり体格もがっしりしてきた。