★第32回高松宮記念 3月24日(日) 中京芝1200メートル・4歳上

 
 昭和42年から『中京大賞典』の名称で施行されていた競争が高松宮記念の前身で、賞46年に高松宮殿下から優勝杯を賜ったのを気に改称し、『高松宮杯』として施行された。第1回競争は高松宮殿下ご夫妻が中京競馬場に来場され、賜杯を手渡された。
 昭和59年にグレード制が導入されたことにより、距離体系が整理・確率されてきたが、短距離系古馬の出走できる1600メートル以下のG1競争が春には安田記念しかなかったため、平成8年より『高松宮杯』をそれまでの2000メートルから1200メートルに短縮し、施行時期も5月へ移設され、G1競争へと各上げされた。
 平成10年よりこれまでの『高松宮杯』から『高松宮記念』へと変更され、今日に至る。
 
 

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馬名


性齢 騎手 牧場長@@ 本紙
あーる
ばつお えくぽっち

ニセ本紙
やまつく

まえけん

そのぐ

ノボリユキオー 57 牡6 石橋              
ゲイリーフラッシュ 57 牡9 佐藤哲            

シャンハイダロン 57 牡6 上村              
トウショウリープ 57 牡5 中館              

ショウナンカンプ 57 牡4 藤田        
サイキョウサンデー 57 牡6 江田照   × ×        

エピグラフ 57 牡5            
メジロダーリング 55 牝6 吉田      

アドマイヤコジーン 57 牡6 後藤  
10 エアトゥーレ 55 牝5 福永            

11 ラムジェットシチー 57 牡6 鈴来              
12 トロットスター 57 牡6 蛯名

13 テンシノキセキ 55 牝4 松永 ×     ×    
14 ディヴァインライト 57 牡7 横山典       ×
15 リキアイタイカン 57 牡4 武幸        

16 スティンガー 55 牝6 田中勝           ×
17 テネシーガール 55 牝5 山田和          
18 トキオパーフェクト 57 牡7 吉田稔              
     
  このページの予想は、あくまで個人的な見解に基づいています。
記載された買目等は責任を負うものではありません。
 
     
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