★第19回フェブラリーステークス 2月17日(日) 東京ダ1600メートル・4歳上

 
 昭和59年にグレード制が導入とともに、年齢別・距離別の競争体系が整理されたが、ダートの重賞競争は同年に新設された「フェブラリーH」と「ウインターS」の2つのG3競争のみだった。
 年月を経る事にダートの重賞競争も徐々にその数を増やしたが、ダート主体で施行されている地方競馬ほどの大レースが無く、ダートを得意とする馬がやむなく芝の大レースに挑戦して大敗を喫することも珍しくはなかった。
 平成7年からは、地方馬が地方競馬に在籍したまま、中央競馬のG1競争を初めとする多くの重賞競争に出走できる制度が出来ると共に、地方競馬側もJRA所属馬の出走を可能にした”交流競争”を数多く施行するようになった。また平成8年には中央・地方を通じた「4歳ダート三冠競争」が整備されたことにより、中央競馬のファンのダート競争への関心が高まり、平成9年からはこの「フェブラリーS」がG1競争へと格上げされた。
 
 

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馬名


性齢 騎手 牧場長 あーる 本紙
ばつお
えくぽっち

ニセ本紙
やまつく

まえけん

そのぐ

イシヤクマッハ 57 牡4 本田              
ノボトゥルー 57 牡6 ペリエ ×  

トゥザヴィクトリー 55 牝6 武豊          
ゲイリーイグリット 55 牝7 松永幹            

サウスヴィグラス 57 牡6 横山典              
イーグルカフェ 57 牡5 田中勝        

ウイングアロー 57 牡7 岡部     × × ×
トーホウエンペラー 57 牡6 菅原勲 ×      

アグネスデジタル 57 牡5 四位  
10 スノーエンデバー 57 牡8 村田              

11 ゴールドティアラ 55 牝6 江田照              
12 トーシンブリザード 57 牡4 石崎隆   ×    

13 ワシントンカラー 57 牡8 後藤              
14 リージェントブラフ 57 牡6 吉田            

15 プリエミネンス 55 牝5 柴田善              
16 ノボジャック 57 牡5 蛯名              

出走各馬最終Check it !!



馬名


馬場 騎手 展開

距離

実績

前走 データ

瓦版
指数

イシヤクマッハ 57             42.2
ノボトゥルー 57 × × 77.7

トゥザヴィクトリー 55 ×       48.9
ゲイリーイグリット 55             46.6

サウスヴィグラス 57           42.6
イーグルカフェ 57   × ×     46.6

ウイングアロー 57       56.0
トーホウエンペラー 57   53.7

アグネスデジタル 57     67.1
10 スノーエンデバー 57               41.8

11 ゴールドティアラ 55 ×       45.3
12 トーシンブリザード 57     × 54.2

13 ワシントンカラー 57           44.4
14 リージェントブラフ 57         47.5

15 プリエミネンス 55           42.6
16 ノボジャク 57           42.6
     
  このページの予想は、あくまで個人的な見解に基づいています。
記載された買目等は責任を負うものではありません。
 
     
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