1999年の第4回秋華賞、このとき、牧場長@@が言った何気ない一言。
「われわれで新聞を作ってみないか?」と。
真っ先に食いついてきたのが、ニセ本紙のやまつくであった。
「おおおおお、面白そうだね!」と。 それから、この瓦版の歴史が始まった。
最初はワープロで打ち込んだ原稿を切り貼りしコンビニでコピーするという、まさに手作りの競馬専門紙だった。
手作りの時代には、某日刊紙の某記者にもコラムを寄せてもらっていた。
今思うと、なんという贅沢な新聞であろうか。
まずは馬柱をコピーして、持ち回りの本紙原稿を貼付。
そして、残りの原稿を「文字数と折り合い」をつけながら作っていった。
結局、土曜の夜は紙面作りに大半を持っていかれていた。
その時間はおよそ6時間。
編集長である牧場長@@のそれはそれは大変だったこと。
よく一年もの間、作り続けていたものだ。
その瓦版も杉並ローカルで着々と部数を伸ばし、2000年の秋にとうとうネット上へと進出することになる。
【まえけん】
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