UFMウエダ プラッギングスペシャル CPS-EX-Ti BORON |
「いかなる過酷な条件下でも余裕のディスタンスキャストを可能にする。」というこれまでのCPSのコンセプトをさらに押し進め、ウェーディングに特化させた、エキスパートアングラー向けモデル「EX-Ti」
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ufm ウエダ プラギングスペシャルEX−Ti CPS−75EX−Ti
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●長さ:7’6”
●適合ルアー:5〜21g
●適合ライン:(モノフィラメント)5−12lb.、(PE)6−12lb.
●重さ:121g
●1ピース(offset)
●スピニングモデル
●ガイド:チタンフレームSICガイド |
今日のシーバスシーンを創生したと言っても過言ではないCPS。その起源、根源といえるのが、75M/Bでした。現在のCPS、そしてSPSにまでもこのロッドの描き出す「黄金テーパー」が脈々と受け継がれているのです。その75M/Bが、待望のボロンコンポジットになり、より軽く、より細く、ウェーディングスペシャリティとして、新たな一歩を踏み出しました。UFM全シーバスロッドの生みの親、西村雅裕が自負する究極のカタチが、ここにあります。 |
ufm ウエダ プラギングスペシャルEX−Ti CPS−862EX−Ti
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●長さ:8’6”
●適合ルアー:5〜25g
●適合ライン:(モノフィラメント)6−12lb.、(PE)8−16lb.
●重さ:161g
●2ピース
●スピニングモデル
●ガイド:チタンフレームSICガイド |
このクラスでは他に類を見ない極細の芯金を用いてT-800をメインにボロンマテリアルを高密度にプライすることで強靭な粘りと862ならではのしなやかさを発揮。繊細なテクニックが要求される河口域など、ディープウェーディングを余儀なくされるビッグワン狙いに最適です。 |
ufm ウエダ プラギングスペシャルEX−Ti CPS−902EX−Ti
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●長さ:9’0”
●適合ルアー:5〜28g
●適合ライン:(モノフィラメント)8−16lb.、(PE)8−20lb.
●重さ:162g
●2ピース
●スピニングモデル
●ガイド:チタンフレームSICガイド |
本シリーズ開発の中心となったレングス。開発者西村雅裕が仁淀川のホシスズキ(タイリクスズキ)をターゲットに煮詰めたブランク性能は、シリーズ中最も大胆かつ繊細なゲームを可能にします。ウェーディングゲームのオールマイティとしてシチュエーションを問わず活躍する1本です。 |
ufm ウエダ プラギングスペシャルEX−Ti CPS−962EX−Ti
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●長さ:9’6”
●適合ルアー:5〜30g
●適合ライン:(モノフィラメント)8−16lb.、(PE)8−20lb.
●重さ:175g
●2ピース
●スピニングモデル
●ガイド:チタンフレームSICガイド |
ティップ先端はSPSを凌ぐ繊細さで食い込みを最優先。さらにPEラインを用いて、その感度、伸びのなさを最大限に活かし、軽い手首の動きだけで掛けるいわゆる「即アワセ」の釣りを可能にします。東京湾の干潟に代表される広大なシャローエリアからサーフ、岩礁帯に至るまで過酷な条件下でのウェーディング全てをサポートします。 |
ufm ウエダ プラッギングスペシャルEX−Ti CPS−102 EX−Ti
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●長さ:10’0”
●適合ルアー:10〜35g
●適合ライン:8−16lb.、10−20lb.
●重さ:184g
●2ピース
●スピニングモデル
●ガイド:チタンフレームSICガイド |
徹底的に軽量化を施し、同時にシャッキリ感を追求。シーバスに最も多用されるミドルサイズのプラグの安定したディスタンス性能は抜群です。また驚異的な軽快さを手に入れたことにより、ショートグリップ化が可能になり、手返しの早さ、操作性も大幅にアップ。サーフウェーディングにベストモデルといえる1本です。 |
ufm ウエダ プラッギングスペシャルEX−Ti CPS−112 EX−Ti
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●長さ:11’0”
●適合ルアー:10〜35g
●適合ライン:(モノフィラメント)8−16lb.、(PE)10−20lb.
●重さ:203g
●2ピース
●スピニングモデル
●ガイド:チタンフレームSICガイド |
超ロングセラーCPS-112を基に、軽さ、感度、キャスタビリティ、ロッドに求められる全てにおいてそれを上回るように設計。従来のモデルと比較しても10フィートクラス以下の振り抜けの軽さを実現。グリップのショート化、操作性の向上にも貢献しています。サーフのみならず、磯のヒラスズキ狙いとしても卓越した性能を発揮します。 |