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  プサルテリーとは 
  プサルテリーという名称は10世紀頃には多弦楽器の総称として使われていました。多くの種類がありますが、現在は弓で弾くボウドプサルタリーという楽器を自分で作り、演奏しています。  
    三角形の本体に縦に弦を25本張り、弓で弾きます。1弦1音なので調弦を済ますとすぐに曲を演奏することができます。  
  弓も手作りで、ヴァイオリンの弓の毛を使っています。音域により3種類のプサルターを製作して、仲間とアンサンブルを楽しんでいます。全国に9グループができ、1年に一度演奏会を披露したり、全員合奏で親睦を深めています。  
   
  手作りプサルターが出来るまで  
     
     
@手作り用キット。 ここまでは家具屋さんで作ってもらいます。 A好きな色で下地を塗る 。 Bその上に好きな絵を描く。これはペーパーナプキンを切り抜いて貼り付けたもの。
     
C ニスを塗る。何度も塗っていくとかなり光沢が出てくる D 50本のビスとドイツ製チューニングハンマー E 上部25本のビスを入れる。最後に高さを揃える
     
F 弓は棒を無理に曲げて作る。毛はヴァイオリンと同じ馬の毛。両端をアロンアルファとセロテープで止めておく。 G ビスの頭のちょうど真ん中にヤスリで溝を入れる。  H 溝に合わせて絃を張る。
     
I 下部のビスまで絃を伸ばし、全ての絃を張る。 J 完成! K 出来上がったプサルター本体と弓。
 
       
     絵付けはトールペイントや直接絵を描くなど、好きなデザインを楽しむ事が出来ます  
     ★縦に25本の弦を張ってあり、向かって右側がソからソまでの2オクターブでピアノの
  白鍵部分、左側が半音の黒鍵部分。
 
     ★ビスとビスの間を弓で弾く。同じ太さの弦を張ってあるので、音程は長い弦が低い音
 (一番上)弦はだんだん短くなるので、下に行くほど音程が高くなる。
  
 
       
   
    
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