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Update:2003/09/23 |
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使用材:
・米栂材(42×75mm断面)←脚部
・SPF 2×4材 ←縦挽きにして、脚部に一部使用
・パイン集成材(棚板18mm厚、天板24mm厚)
・仕上げはワトコオイル(チェリー)+ビーズワックスを予定
・背板は6mm厚のシナベニヤ
●本棚の作成と仕上げ
・背板(6mm厚シナベニヤ)の着色
・本棚の組み立て
・机天板上に本棚設置(壁に固定)
●今後の予定
・前面にピンナップボードを追加予定
●本棚の作成と仕上げ
・電動サンダーで研磨
・金属ダボ加工
・背板(6mm厚シナベニヤ)取付のための溝をトリマにて溝掘り
・各棚板をワトコオイルで着色
●脚部組み立て
・コーススレッドにて床に固定。ほぞ穴を利用するので、組み立ててしまうとネジ頭は見えません。
●天板の加工と仕上げ
・天板を脚部に載せ、最終寸法を決定。横幅は1630mmとしました。
・天板に本立てを載せる部分にトリマで溝を掘る。
・PC等の配線通し部分を切り欠き
・天板も電動サンダーで研磨後、ワトコオイルで着色●本棚の作成と仕上げ
・天板の上部空間を採寸し、最終寸法を決定
・300×2400×18mmのパイン集成材から各棚板等を切り出し
・組み付け方法を確認して、トリマーで溝加工
・配線通しの穴を開口
・金属ダボ加工
・電動サンダーで研磨
(脚部を設置したところ)
●脚材の加工
・トリマー、丸鋸を使用してほぞ、ほぞ穴の加工
・脚材の四隅にトリマーで装飾(サジ面ビット)●表面仕上げ
・ランダムアクションサンダーで表面研磨
・ワトコオイル(チェリー色)で着色、乾燥
・ビーズワックスで仕上げ
●机設置場所の採寸
●脚材の切り出し
・米栂材(42×75×1800mm)から脚、天板支えを切り出す
・天板支えは75mm幅を半分に縦挽きして作成
・トリマー、丸鋸を使用してほぞ、ほぞ穴の加工
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