2011/08/15

docomo Xperia SO-01B


先に書きましょう、中古です(笑)

今使ってるアンドロイド端末は

IS01…1.6の化石 大画面とワンセグと物理キーボードがウリ

IDEOS…2.2 小さいので持ち歩き用 ただし遅い&Flashが動かない

IDEOSで悪くは無いのだが、どうしても遅さ(600MHz)が目に付く。IS01の方がキビキビしているので家の中ではISを主に使用。
そうすると1.6だと使えないアプリが多数あって不便極まりない。
2.2以降のフルスペック機を買えば即座に解決するのだが相変わらずカネが無い・・・。

どうしたものかと思案していたところ、知人AGalaxyS2に買い換えるのでXperiaを買ってくれと提案が来たものの、2.1(1.6からアップデート済み)だと動かないアプリが結構あるし、Flashも完全とは言えないが、Xperiaは日本通信のSIM(AEONの980円SIMも)が使えるので遊び用に良いか〜と交渉成立。金額は途中解除違約金。
(Aは毎月パケ込みで2000円〜払っているので満期まで所持していると残9ヶ月で18000円ぐらいかかる。本体残金は1万円なので、解除料1万円を考えてもトントン。使わない端末にカネを払うよりは・・・という計算)

AはiPad(初代)を購入して以降はほとんどほったらかしだったそうで程度は上々。
色は黒。付属品はイヤホン欠品。SD16GB付き。
まぁ人が使ったイヤホンは要らないかな・・・



スペックはCPU 1GHz、内部メモリ512MB、液晶854*480、カメラ8M(AF)
ガラパゴス3種(ワンセグ・赤外線・おサイフ)は無し

充電して起動して一通り使ってみて、まぁまぁサクサク。IS01並のサクサク度です。
quadrantベンチで510

物理ボタンが左からメニュー、ホーム、戻る、なのでIDEOSの戻る、メニュー、ホーム、と全然違い、押し間違いまくります。この辺は自由過ぎる弊害でしょうね。

ボリューム上下が右側面に付いています。利き腕の右手で操作するとしたら左手で本体を持つわけで、左手に持ってるならボリュームは左側面にして左親指で操作するのが普通じゃないのかな。IDEOSはそうなっています。

ボリュームといえば、スピーカーの音質が悪い。高音域はカサカサ、低音域はスカスカ、そんな感じです。最新型のrayは改善されているそうです。

カメラボタンは独立して配置してありますが、カメラを使う時以外は全く用なしなので邪魔というか無駄というか・・・スマホのカメラには期待していないのでソフトボタンで十分です。

あとバッテリが良くない。使い出すと見る見るうちに減っていきます。中古だから我慢しますけど、新品2年縛りで買って1年後にはバッテリがこんな状態だと困りますね。
使わない時はフライトモードにするとか工夫が必要です。

ほか熱い。SIMを入れてナビをさせてたらカイロの如く熱くなって途中で中止。
ナビでなくwifi運用時でも背面が人肌+ぐらいになります。

他、細かい点としてはwifiの掴みが少し遅いのと、wifiのアンテナが弱い点ですかね。
IDEOSだと通信できてる場所でコレはダメだったりします。

総評

初代Xperiaなら数が出回ってる分、中古の値段もこなれているので遊び用に一つあってもいいですね。来春は発売から2年になるので中古もぐっと増えるでしょう。
アンドロイドも2.1以降は劇的な変化はしていないので普通に使う分には問題ないでしょう。
b-mobileのSIMが使えるので外に持ち出してフルに使う事も可能です。

 

 

 


ここから下は無保証記事です。いかなる苦情も受け付けません

 

 

 

SonyEricsson X10 Gingerbread


SO-01Bに海外ファームを入れて2.3化します。
これによりSO-01Bではなくなり内部的モデル名はX10i(海外名)になります。

●ドコモではなくなるのでドコモのサポートが受けられなくなります

●ドコモ仕様のプリインストールアプリは全て無くなります

●ドコモ専用アプリがインストールできなくなります

●端末内のデータ、アプリは全て消えます

●失敗したら二度と起動できなくなります

手順

どこか(英語サイト)でFlashToolを拾ってくる (わからないなら止めましょう)

どこかで 3.0.1.G.0.75 のファームを拾ってくる(230MB)

準備

Flash tool(英語)はWindows用なのでWindowsパソコンにインストールする(7/64bit可)

driverの中にある ggsetup を実行してドライバを準備しておく

Xperiaを充電しておく(最低50%以上)

SDメモリを300MB開けておく

Flashtoolsをインストールしたフォルダの下の Firmwares フォルダにファームを入れる

パソコンにUSBケーブルを接続しておく

実行

Xperiaの電源を切って数分放置

Flashtoolを起動する

戻る(←)を押しながらUSBをXperiaに差し込む

ドライバが自動的にインストールされてXperiaを認識する

FLASHを押してモデルナンバー(X10)とバージョンを再度確認し、良ければOK

数分間待機(3分ぐらい)

ログに Flashing finished が出れば完了

USBを抜いて電源を入れる


あとは言語設定してアカウントを入力して0から再設定していきましょう。

端末情報で2.3.3になっていれば完了です。

 

2.3の特徴

コピーペーストが強化


画面を長押しすると図のような台形が2つ現れて範囲を指定できます。
指定後、タップしでコピー

描画の強化
quadrantベンチが2.1の510から1041へ倍増
GalaxyS(2.2)が980なので上出来でしょう。

マルチタッチ
初期1.6の時はシングルタッチだったのが、現在はマップ他ほとんどがピンチIN/OUTできます。

テザリング
docomo版では封印されていたテザリングが使えるようになります!

ただしパケット料金は挿したSIMによるので注意しましょう。

中華フォント
完全な中華ではありませんが、何となく違う字にみえます(苦笑)

えるという字がちょっと違和感ありますね。写真の写も横棒が突き抜けません。
海外ファームなので文句を言ってはいけません。
ほかがちょっと変ですが読めない事は無いので気にしない(笑)

プリインストールアプリも英語
日本語が用意されていれば日本語が出ますが基本英語です。
英語のファームだから当然といえば当然。

 

総総評

ドコモは2.1以降のアップデートはしないと公言しているので2.1のまま使うか、このように海外ファームを入れて使うかは本人次第です。

現在のところ元に戻せるかどうか不明ですし、そもそもこのバージョンはRC版的な扱いのようで、今後更なる変更が来るかもしれません。
ドコモ正規SIMでメイン電話として使っている人は止めておいた方が賢明でしょう。

HTCやサムソンなど全世界向けの端末ならバージョンアップも積極的ですが、日本メーカーの日本国内専用端末だとガラパゴス機能3種や国内独自アプリ(音楽・動画・読書・ソーシャル)が足を引っ張ってバージョンアップもままなりません。
そうなると「長く使うなら海外メーカー製だよな」という事になり、日本メーカーはますます窮地に陥ってしまいます。キャリアに飼い慣らされたツケが回ってきているように感じます。