2010/05/15
パソコンウィルス感染記
| ゴールデンウィークの昼下がり 何気なく掲示板をボケーっと見ていたら、開幕したばかりの上海万博の紹介、としてURLが張ってありました。 ご丁寧に壁紙までウィルスに感染しています!(英語)というのに差し替えられていて、なかなか出来の良い事〜。 何が入っていたのか思い出してみますが、このPCはネット巡回用なので大したデータはありません。強いていえばダウンロードしてきた動画ぐらい?
第二章 その翌日知人から、ここのホームページを見ようとしたらウィルスの反応が出るとの連絡が入る。 何を言ってるんだ?、最近書き換えてないのに何かの間違いだろう?とFTPソフトを立ち上げてindex.htmlを観察してみると、確かに昨日書き換えたようになってる。 2時間置きぐらいに確認していたらまた書き換えられてる?! Webで調べていたら、どうやらFTPソフトのパスワードを記憶した部分を抜き取り、ウィルスを仕込んだ偽indexをホームページにコッソリ置くようです。
(c) http://www.mcafee.com/japan/ FTPソフトからパスが抜かれる、というのは聞いた事ありましたが、まさか自分がハマるとは・・・ 幸い、FTPパスワードはネット上からチョイチョイで変更できたので、それ以降の感染は防げてるようです。(変更後のパスワードはFTPソフトに記憶させていません) |
| 対策 ●WindowsやWebブラウザなどは常に最新の状態を保つ ●セキュリティソフトも最新/有効にする ●データ類は別ドライブ ●フリーソフトも別ドライブ ●妖しいサイトに入らない ●ネット専用PCを用意する ●IDやパスワードはテキスト文章で保存せず、紙に書く |
| 総評 今回の記事は便宜上パソコンウィルスと書いていますが、正確に言うとトロイの木馬型で、簡単に言えば地雷です。踏めば爆発するタイプで、うっかり踏んでしまったのが原因。 |
最後に捕獲したファイルの感染部分のスクリプトをお見せしましょう。
画像ですから大丈夫です(笑) 手打ちで起こされては困るので一部モザイクしてあります
