2010/01/31

腕時計



腕時計のライバルは同業他社ではなく、ケータイ電話だった!のは周知の事実です。
使わなくてほったらかせば電池がアガるわけで、いざ使おうと思っても使えません。
全く役に立ちませんね。

電池のアガった腕時計群

右端はトラサルディの防水(レディース用)です。
結構気に入っていたのですが電池切れであえなく冬眠中。
真ん中のが気になりますか?(笑) なんと!メトロノーム内蔵です!
しかも妙な物ではなく、れっきとしたSEIKO製のMADE IN JAPANですよ。
まぁ電池が切れてるので何の役にも立っていませんが。


無ければ無いで何とかなるものですが、時間だけが知りたい時に見る物が無いと困るわけで現役群

右は単なる100円の腕時計。屋外作業時用です。
左は家人のお古で15年ぐらい前の物ですが、ソーラー発電なので光を当てておけば常に動いています。(これもSEIKO製)
というわけで、必要時にはこのソーラーを使うわけですが、見ての通りダイバーズウォッチなので大きくて重くて邪魔です。
日付も付いていますが、当然ながら手動で30日/31日を調整する必要があり、数ヶ月放置するといつも日付が違います。
遊びに行くならこれでもいいのですが、フォーマルな場所やビジネスの場合はちょっと場違い感が否めません。


というわけで久しぶりに腕時計を新調する事にしました。
選定基準はというと…

軽い=普段はしてないので極力軽い物を。

ソーラー=これも当然でしょう。電池を入れ替えるとか前世紀の話です。手巻きとかは前々世紀ですね。

電波=これも当然ですね。1秒のズレも許せませんし、日付が狂うとか考えられません。

デジタル=これも当然でしょう。時刻以外に日付け、曜日、アラーム、タイマー、ストップウォッチと多機能且つ物理的な駆動部品(針)が無いので薄く・軽くに貢献します。

この条件を満たす時計とは…ジャジャーン(何)

これです。デュアルタイムもできます。(図はニューヨーク時間を表示)
カシオのi-RANGEに決定〜。
ついでにチタンモデルです。いくら本体が軽くてもバンドが重かったら意味無いので。
ソーラー+電波だけならQ&Qの製品が3980円で売られてますが、あれは重いし厚みが1.5cmぐらいあって薄く・軽くには程遠い商品です。

詳細はこ ち らを見てもらうとして、使用感など。

ボタンが多いけれど、いわゆる普通のデジタル時計の操作と同じです。
今まで多機能デジタル時計を触った事があればマニュアルレスで使えます。
逆に触った事の無い人だと概念から覚える必要があるのでちょっと難しいかも?

電波時計なので日付も時刻も合わせる必要がなく、常に正確な日時を表示します。

ソーラーなので電池交換はありません(充電池が壊れたら交換ですが)が、若干注意が必要です。
箱に入れたり、引き出しに入れて大事に保管すると電池がアガってしまいます
蛍光灯の灯りでも良いので明るい場所に置くようにしましょう。
具体的にはホコリがかからないよう、透明なビニール袋か、透明なケースに入れて蛍光灯が当たる位置に置くのが良いでしょう。
通常はこれで十分ですが、夜間の使用が多いなら昼間は窓際に置いておきましょう。


総評

デジタル時計を嫌う人も居ますが、自分らの世代は山口百恵ちゃんがテレビコマーシャルでデジタルゥ〜はカーシオと宣伝してた世代なので全然違和感はありません。
むしろ当時はセイコー・シチズンとも多機能を争ってデジタルを出していた時代なのでデジタルの方が最新鋭であり、アナログは懐古趣味でした。
(参考)youtube動画


時代は流れ、デジタルは100円で買えるようになり、アナログは高価格化へと変化してきましたが、アナログはツールとしてではなく、ジュエリーの範疇に入りました。
■レックスの何十万円もする時計でも1日に5〜10秒ズレるとか何とか。
一週間も経てば1分、一ヶ月で4分もズレるとか、時を計る事を放棄してるとしか思えません。あれは見せびらかす物であって、時計ではありませんね。


後書き

ベルトが3ツ折れなのですが、調整には特殊工具(1000円ぐらいで売ってます)が必要です。工具を買っても良いのですが、この先時計を買う予定は無いので時計屋でやってもらう事にしました。
ものの3分ぐらいで終了して1000円取られましたが、下手に自分でやって傷が付いたりピンが曲がったりしたら悲しいですからね。

これが壊れない限り、今後腕時計を買う事は無いでしょう。

※Webサイトを見ていたら商品情報にこのモデルは載っていませんでした。カタログ落ちしたのかな…