兵庫県 西宮支部



代表 堺

 会   場
 最 寄 駅
 プレラホール内講堂など
 日   時  毎月金曜日(1回) 10:00〜12:00
 会   費  半年ごとに2000円 年間通信費1000円
 使用テキスト  発表会のための小品集
 子どものためのアルバム

 西宮ワークショップ6月29日(土) 新響楽器西宮オーバスサロンにて 第15回ワークショップ・アフタヌーン
ミュージックが開催されました。 今回のテーマは、それまで1年半あまりにわたって研究した「叙情小曲集」でした。

 第1部は叙情小曲集の四季…ギロックの古い友人が、昔の想い出を懐かしく語る中、 四季折々の表情を
伝える叙情小曲集の作品12曲をピアノソロで演奏しました。
 第2部は叙情小曲集の「おとぎの世界」(伝説・荒れ果てた舞踏室など)「夜の世界」 (月の光・夜の旅行など)を、
ミュージックベルや、ピアニカ、フルート、クラリネットなどに アンサンブルも交えて演奏しました。
また、「人魚の歌」「間奏曲」を一般の方からも出演者を募り、 計11名の方に心が温かくなる素敵な演奏をして
いただきました。
ある西宮友の会のメンバーは、生徒さんの演奏中、舞台の袖で心配そうに手で拍子を取っていて、 普段は見る
ことのできない、その方の「先生」としての顔を見ることができました。 また、ダンディな紳士のユーモアたっぷりの
お話に、会場がドッとわくシーンもありました。
 今回のワークショップが、ギロックの音楽をより多くの人に楽しんで頂く掛け橋となることを願って、
また、西宮メンバーにとっても貴重な経験として、今後の活動にさらに生かすことができれば… と思っています。
  (記 前田 陽子) 
西宮支部 出演者 [西宮支部]
阿知和、岡野、北山、堺、山下、田村、御子柴、
日笠、福本、前田、武岡、北倉
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◆西宮支部 マザーグース
西宮友の会の中で、ボランティアグループ「マザーグース」が発足してから2年半あまり経ちます。
定期的に訪問して演奏活動をさせて頂いているのは、老人ホーム1ヶ所、病院1ヶ所ですが、
定期的な活動なので、マザーグースの中でも、訪問先が家から近い、時間の都合がつくなどの、
条件の合うメンバーが有志で集まって活動をしています。

 ♪老人ホームでは… ギロックの作品を始まりと終わりのBGMで演奏したり(ビルベイリや、
ニューオーリンズのたそがれなど)、歌の合間にちょっと聴いて頂く形で取り入れたり(秋のスケッチなど)
しています。参加者の皆さんは、ギロックの作品の演奏もそれぞれに楽しんで頂いているようですが、
歌を歌いたいというお気持ちも高く、プログラムをギロックの作品オンリーにすることは出来ずにいます。
 もし仮にギロックの作品をより多く取り入れるためのプログラムにするためには、「歌の日と演奏の日を
分ける」、「ギロックにあまり馴染みのない方々に対しての選曲をどうするのか?」など工夫も必要になって
くると思います。 ♪病院では… 参加者の方々が
「歌を歌う・音楽を楽しむ時間」であるという、明確な目的を持ち始めて頂いているので、間に「演奏だけの曲」を
取り入れることに対しての不安もあります。
 どちらの訪問先の場合も、対象となる方が高齢者の方であり、必要とされる曲が必ずしもギロックだけでは
無いという現実があるように思います。

しかし、一方で、マザーグースは西宮ギロックの友の会のメンバーで構成されていますので、できるだけ
ギロックの作品も取り入れたいという気持ちもあります。 他支部のボランティア活動の報告を読ませて頂くと、
ギロックの作品を活動中の流れに、うまく取り入れられていることに大変興味を持ちますし、もちろんそれは、
今までの積み重ねてこられた成果なのだとも痛感させられます。

     ♪ギロックを通じての
         ボランティアの輪!!
 マザーグースにとっては、どんな形でギロックの作品を聴いて頂くのか、また、ギロックの作品に限らず、
参加者の方に楽しんで頂くためにはどういった選曲が必要なのか、などのヒントを、ぜひこの癒しのコーナーを
通じて、勉強したいと思います。様々な形でボランティアに携わっているギロックの会員の方々も大勢いらっしゃると
思いますので、プログラム交換や、意見交換などのネットワーク作りができればますますボランティアの輪が広がって
いくのでは?とも思います。 (記/前田)


西宮ギロック・WSまでの道のり
西宮では、ワークショップの日程やテーマを決める時に必ず、メンバー全員にアンケートを実施します。
アンケートを取るタイミングのひとつのきっかけとなったのは、前回のワークショップ以降、定例会で研究
していた「叙情小曲集」が終わったことでした。ただ、テーマは最初から叙情小曲集に固定せず、それも
選択肢のひとつ…というところからスタートしました。 結果としては、叙情小曲集をメインに…ということで
決まりましたが、これもアンケートでの回答が反映されています。

日程は、普段は皆さんがそれぞれにレッスンの仕事をされていたり、活動されているので、率直に「ワーク
ショップをするならいつ頃がいいですか??」という質問をしました。今回の場合は、昨年8月に最初のアン
ケートをとって、回答したメンバーのほぼ全員が「都合がつく・それまでには準備ができる」と答えた、その
時点からは10ヶ月先にあたる今年の6月で、調整をしました。 日程と並行しておこなったのが、こちらも
率直にですが、「どんな形で、ワークショップに参加できますか?」という質問のアンケートです。アンサンブルが
したい、ソロ演奏もOK、裏方のお仕事だったら大丈夫といったものまで、いろんな声がありますが、少しでも
ワークショップと関わるメンバーが増えること、皆で仕事を分け合えるようにするのも大切だと思いますし、
1人1人状況もちがうので、どの程度までお手伝いをして頂けるかということを、細かく確認する必要もあると
思います。 8月・9月の時点で「ワークショップは来年の6月…」と思うと、ついついのんびりしてしまいそうですが、
9月、10月頃には、企画・プログラム担当のメンバーを決めて、6月までのスケジュール、チラシ作成、舞台構成
などの主要な事を決めました。チラシに関しては、アフタヌーンミュージックに同封して頂くことも考えて、かなり
早めに用意しました。
年明けには、ナレーションなども含めたシナリオのたたき台を作成して、3月の定例会では、実際に音楽に合わせ
ながら、ナレーションのチェックをしました。その後も気になるところはみんなで手直しをしてシナリオ案をまとめて
いきました。
 ワークショップという1つの目標に向かって皆が進んでいても、それぞれ仕事もあり、生活のペースも違います。
そのため、限られた時間、条件を考慮して準備を進めるように心がけていますが、あとは、「楽しかったね!」と、
ワークショップに来て頂いた方たちに思って頂けるように…頑張りたいと思います。  (記 前田)



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