会報30抜粋(2004年4月発行)

1: 京都支部 ギロックフェスティバル
熊本支部 クリスマス会
2: 会員紹介/河野春美さん
3: 癒しの力を 4:散歩道&お知らせ
4: 散歩道&お知らせ



1の1:ギロックフェスティバル 京都支部  2004年2月1日JEUGIA大宮店サロン
 京都友の会にとっては、前回のワークショップから2年半ぶりのイベントとなりました。
 私たちはギロックを教育者と考え、その作品を音楽スタイル別にバロック、古典、ロマン、近現代と分け、その教育効果を考えました。それぞれのスタイルを説明し、曲を聴いていただきました。
 ギロックのもう一つのお仕事、名曲や当時流行っていた曲を易しく弾けるようアレンジしたものも紹介しました。「ピアノ・オール・ザ・ウェイ」より出題のクイズコーナーも大いに盛り上がりました。一般参加の方にはお気に入りの曲を弾いていただきました。幼稚園児から大人の方まで9組10人思い思いの演奏でした。

 後半は各支部の演奏から始まりました。岡辺さん、谷口さん(大阪)は「タップ狂想曲」の中にベートーヴェンの「悲愴」をはさみこんでの演奏、前田さん(西宮)は、しっとりと「叙情小曲集」を、松原さん(堺)はプサルターで京都のメンバー3人のライアーと合わせて「セレナーデ」を、越智さん、滝本さん、東さん(枚 方)は会場の皆さんと一緒に賑やかに「ポルカ・パーティ」をと、それぞれ趣向を凝らして参 加して下さいました。

 私たちは定例会で、この2年半、連弾や2台のピアノの曲を楽しんできました。ソロとはま た違った難しさ、楽しさがあります。最後は京都のメンバーで連弾2曲、ミュージックベルで「オリエンタルウィンドチャイム」、2台のピアノで5曲演奏しました。  企画の段階から、メンバーそれぞれが持ち味を発揮して、フェスティバルの開催にこぎつけました。一人では無し得なかったことが仲間とできたことに大きな感謝でいっぱいです。   
 (記/下岡 正子)
京都友の会メンバー:石井くに子 井上典子 岩崎久枝 加藤より子 河原林淑子 佐上京子 下岡正子 下野和子 鈴木延子 高橋幸子 馬場由起子 浜野美穂 原淵るみ 保阪由利子 水木公子 湯浅美子


1の2:熊本支部 クリスマス会
 会員の皆様、こんにちは。支部発足2年を迎えた熊本は、昨年12月、2回目のクリスマス会を終えました。
まず、簡単な自己紹介 から始め、初顔合わせ連弾をしました。これは、昨年の11周年パーティーでおもしろいな!と思ったので、早速取り入れたのですが、友の会以外の方達には、あらかじめ 「DANCES for TWO」の楽譜を郵送し、当日は友の会メンバーと、それ以外の方がペアーになり連弾しました。その場で合わせるとなると思うように弾けなかったりしましたが、意外にも息がピッタリという感じで楽しめました。

 その後、「リオのカーニバル」の曲に合わせ、 お手玉をしたのですが、テンポが速くなると結構大変で、お手玉が落っこちたり、なぜか一人の手に何個もお手玉がのっていたりして、皆で爆笑しました。リトミックと連弾で楽しんだ後は、もちろんおいしいランチ。そしてピアノの生演奏によるイントロあてクイズもあり大いに盛り上がりました。

 途中、熊本では珍しく雪がちらつき、窓の外に降る雪とピアノの音色がさらに雰囲気を盛り上げてくれました。寒い一日だったのですが、この空間だけは暖かい空気が流れ、お開きとなりました。  熊本の地にもギロックの音楽がもっともっと浸透していけるよう、友の会のメンバーをはじめ、支部会員の方達との交流が深められるよう、これからもいろんな形で機会を作っていこうと思っています。そしてギロックの音楽を通して、よりたくさんの方達と出会えるよう願っています。
(記/ 北野 美保子)

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