Hillockのカナダ便り Vol.4 ( 2002/1 )

2002 The view of My town

2002年1月、モントリオールの小高い丘の上にある教会セント・ジョゼフ・オラトリへ行って来ました。
京都を歩くと 5もしないうちにまたお寺か神社に出会うのと同じように、教会が沢山あります。そして社寺を見学にくる観光客が多いのも京都と似ています

雪があった月は近くのリシェリゥ川の雪と氷と水の色が素晴らしい色のバランスを作りますとりわけ空が青い時は毎秒、毎分いろんな色に変わり楽しませてくれます。  2月はインフルエンザにかかり大騒ぎ。こちらへ来て始めてお医者さんにかかりました。しかし医療施設の人手不足で、最低2時間から3 時間は待たねばならないので熱が高いときは家で解熱剤を飲んで寝ているに限ります。

冬に家の裏庭から見る夕焼けは最高。今年は暖冬だったので 家の前プラント通りは3月に入って雪がスッカリとけてしまいました。 私と同じくらいの年代の靴屋のおじさんが子供の頃は電線の高さまで雪が積もり、その上を スノーモービルで走り回っていたのに近頃町では走れなくなってしまった、と嘆いていました。 雪が無いのは芝生にとってとてもよくないそうです。雪が解けてからでも−10℃の日がよくやってきます。
すると雪が芝生を暖かく保っていたのに、その役目がでできなくなってしまいます。 プラント通りを登り詰めるのに我が家から一分。この向こうにはベロイの町の風景がひろがります。
3月からフランス語の学校へ通い始めたのでカナダでの新米ドライバーにとって雪が少ないのは好都合。
この学校にはいろんな国の人が集まってきます。 私のクラスにはメキシコ、ウクライナ、アフガニスタン、パキスタン、韓国、中国、台湾、ヨルダン、ペルーそして日本です。 これだけ集まると各国の性格、特徴の違いがよく分かりとても面白いです。
目下フランス語より人間ウォッチングで大忙しのHillockでした。

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