*2009年版の「二酸化炭素量データの算出根拠」は、もうしばらくお待ちください。
「エコライフDAYチェックシート」の“1日に減らせる二酸化炭素の量”は、次の計算式で算出しています。(小数点以下、四捨五入)
- 赤色数字は、二酸化炭素量(二酸化炭素換算で表現)です。
- 二酸化炭素排出係数は、環境省発行の資料「環境家計簿用 排出係数一覧(平成18年6月更新)」(資料1)を使用しています。
・電気 0.39kgCO2/kwh
・ガス 2.10kgCO2/m3
・水道 0.36kgCO2/m3
・ごみ 0.34kgCO2/kg
・リサイクル 牛乳パック0.16kgCO2/個,びん0.11kgCO2/個,スチール缶0.04kgCO2/個
アルミ缶0.17kgCO2/個,ペットボトル0.07kgCO2/個
■食■ ご飯やおかずを、残さず食べた。 4g
日本人1人1日あたりの平均食べ残し量11.1kg(
資料2)から、これを焼却した時に発生するCO2(
資料1)より算出。
■食■ 近くの産地でとれたものを食べた。 48g
日本人1人1日あたりの平均食品使用量(豆類0.9g、きのこ類9.7g、緑黄色野菜67.7g、果実類64.1g、肉類46.3g、魚介類40.6g、パン類35.3g(
資料2))について、それぞれ外国産と国産との輸送によるCO2差(
資料3)により算出。この時、それぞれの自給率も考慮し(
資料4)、輸入分に対してのみ計算。
■食■ 旬のものを食べた。 5g
ハウス栽培と露地栽培のトマトを育てる際のエネルギー差(それぞれ100gあたり、57.9kJと6.0KJ。
資料5、
資料6)から、日本人1人1日あたりの平均食品使用量(緑黄色野菜67.7g、果実類64.1g(
資料2))について算出。
■電気■ 冷蔵庫の扉は、すぐ閉めた。 7g
“開けている時間が20秒間と10秒間との比較で、このときの電気使用量差より算出(
資料7、
資料1)。
■電気■ 見ていないときは、テレビを消した。 43g
消費電力110Wのテレビを1時間消した場合で算出(
資料1)。
■電気■ 誰もいない部屋の明かりは消した。 23g
60Wの照明を1時間消した場合で算出(
資料1)。
■電気■ 電化製品を使わないときは、主電源を切るかプラグをぬいた。 105g
ガス給湯器、エアコン、テレビ、電子レンジ、パソコンについて、
1世帯あたりの待機時消費電力量から算出(
資料8)。
■電気■ テレビゲームをしなかった。 64g
テレビゲームをする人の1人1日当りの平均時間(90分)(
資料9)から算出(
資料1)。
尚、この時の計算で使用したテレビの消費電力は110W。
■ガス■ お風呂はさめないうちに、みんなで続けて入った。 220g
お風呂に続けて入る事により、追い焚きを1回減らした場合で算出。(
資料7、
資料1)
■ガス■ コンロの炎が鍋底からはみださないようにした。 14g
水1リットル(20℃)を沸騰させる際に、強火から中火にした場合(1日3回)で算出
(
資料7、
資料1)。
■資源■ レジ袋は、もらわなかった。 56g
1枚あたりの重さが6gのレジ袋、2枚分から算出(
資料10)。
■資源■ 環境に良い商品やリサイクル品を使った(小学校高学年〜高校生)。 1g
再生樹脂を使用したマーキングペンを使用し、2本目からはカートリッジのみ交換、1年間で3色3本ずつとして計算。(
資料11、
資料12)。
■電気■ 環境に良い商品やリサイクル品を使った(一般)。 98g
54Wの白熱電球の代わりに、12Wの省エネ電球(=電球型蛍光ランプ)を、1日6時間使用した場合から算出(
資料1)。
■資源■ 市町村のごみ出しルールにしたがって分けた。 119g
ビン・カン・ペットボトル・牛乳パック(1人1日あたりの推定平均消費本数)について(
資料13、
資料14)、
ごみにせずリサイクルした場合(
資料1)から算出。
■資源■ ぬれた手や汚れを拭くとき、ペーパータオルを使わなかった。 5g
トイレで、ペーパータオルを使って手を1日2回拭くかわりに、ハンカチを使用した場合。ペーパータオル1枚の重さを2gと考え、紙1kgを生産する際に排出されるCO2(
資料15)と、最終的に焼却することで発生するCO2(
資料1)から算出。
■車■ 自動車やバイクを使わずに、徒歩・自転車・バス・電車を利用した。 330g
往復2kmの移動から算出(
資料16)。
■水■ 水を流しっぱなしにしなかった。 17g
水道の蛇口を開けっぱなしにしたまま歯を磨いた場合(1分間で6リットル流れる蛇口の開き方で3分間)と、シャワーを流しっぱなしにした場合(1分間で10リットル流れる蛇口の開き方で3分間)で、それぞれ1m3の水を浄化する時に排出されるCO2(
資料1)より算出
■水■ シャンプーや台所用洗剤などは、使いすぎなかった。 72g
シャンプー大さじ1杯弱(=4.5ml)を余分に流した場合で算出。この水を魚がすめるきれいな水(=BOD 5ppm以下)にするのにバスタブ(300リットル)約0.67杯分の水が必要(
資料17)であることから、1m3の水を浄化する時に排出されるCO2(
資料1)より計算。
【引用について】
上記の算出根拠はご自由に引用いただけますが、「NPO法人川口市民環境会議ホームページより」と明記をお願いいたします。また、引用した旨のご連絡をいただけますと幸いです。