ドレスアップの小技

☆☆☆☆MENU☆☆☆☆

1.エントランスモール(イルミネーテッド)

2.ブライトリボン

3.セキュリティー

4.高輝度ウインカー

5.キャズゼータ

6.SLKペダル・カロフロア-マット

7.2000年テール

8.ボッシュホーン

9.デビルマフラー

10.フィリップス・キセノン

エントランスモールは流行りの自光式

各ドアーとリアーハッチ両側に怪しく輝くブライトリボン

セキュリティ−は、ホーネットと、ユピテルのポケベルタイプの2本だて

高輝度ウインカー:STANLEYのRAYBRIC27Wにクリアーオレンジを塗って作製(塗り具合で色の濃さを調整)

フォグと上向きはCAZ ZeTaシステム導入!結構明るいです。ただし明るさ故に発熱量の問題から 材質によってはリフレクター・レンズ・場合によってはハウジングその物を変形させてしまいます。クレーム処理の結果回収になってしまいました。 詳しくは⇒ここをご覧下さい!!

SLKのペダルに交換しました。フロア‐マットは納車時からKAROismです。

2000年モデルのテールランプに御自分で交換!!(素材は正会員No.2のP号です)とってもスッキリされました・・・・パチパチ。ノウハウがあるようです。

純正ホーンがあまりにもプア‐な音のため、BOSCHのスーパートーンを入れてます。場所は純正のフォグの後ろです。(ホーンの右に見えるのがフォグで、この写真は車の前方が右です)この場所は、熱の影響が少なく、また、スペース的にもかなり余裕があるので最適かと思います。

E320にデビルのマフラーを入れました。センターとリアーを入れてありますが、低音で かつ 音量もかなりあります。歩行者の多い道では、ホーンを使う機会がめっきり減りました・・・笑。

純正HIDの色調と光量に慣れと不満を感じ始めていたので、PHILIPS Xenon『Ultinon』を入れました。色調は6000Kで、かなり白い感じがします。純正の320と比較して、白さと明るさの違いが歴然としてます。特にドライバーズシートからの視界は照射範囲の差すら感じます。3台の比較の方は左から しげ号(後付Beloff HIDに ブルーのカバー装着)、K35号(Ultinon)、ひめ号(純正HID)で、純正がまるでノーマルのハロゲンバルブのように黄色っぽくすら見えてきます。PIAAの純正交換用はどちらかというとしげ号に近いブルーっぽい色でした(カール号が装着しているので、次回に比較をしてみます)。 http://www.philips.co.jp/lighting/auto参照です。

白樺湖の帰路、僕は後ろから来るカール号の下向きが蒼白と感じました。それがPIAA製HIDバナーで、右側です。それに比べて左側がK35号のPHILIPS Xenon『Ultinon』です。実際に見るとほぼ青白さは互角でした。あとは、バルブメーカー製(自社製品)か用品商社製(多分どこかで製造している)かと、定価の差(約10K)を考えると、後発のPHILIPS製に分があるかなぁ・・・と思っているK35です。

 

 

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