犬を飼い始める、心構え 犬を飼うために必要なもの いぬなびtopに戻る
さて、これから犬を飼おうかな、という人の為にいろいろなアドバイスです 

まず、犬は、生き物です
死ぬまで責任を持って、飼ってあげてください。もしどうしても、どうしても飼えなくなったら、責任を持って人に譲るか、最悪の場合病院に自ら出向き、安楽死を自らの腕の中でさせるぐらいの覚悟がなければ、生き物を飼う資格はありません。
病気になっても、面倒がみれますか?犬の寿命はどんなに長くても20年ぐらい。8〜9歳にもなれば、老犬になり老犬介護が必要です。そして、必ずお別れがきます。すべてを背負う覚悟が必要です。
犬を飼うのはお金がかかります。
ドックフードなどにかかる食費は、1ヶ月5000円から20000円ぐらいでしょう。 犬の大きさによって、食費はずいぶんかわります。
登録は毎年の市町村などへの登録料3000円ぐらい。狂犬病予防接種3000円ぐらい〔市町村および保健所と獣医師会が小学校の校庭などで集合で行う接種と、各自病院につれていき行う方法があります。〕ワクチン。3種混合10000円ぐらいから。7種混合だとさらに金額アップ。フィラリア予防薬年間10000円ぐらい。
病気をしたら、保険がききません。〔最近では犬の健康保険を扱う会社があるようですが〕病院に通院すると、ちょっとのことですぐ5千円、1万円は、当たり前のように飛んでいきます。トリミングをするのなら、さらにお金がかかります。
そして、突然の大病の場合、手術、入院ともなれば20万円や50万円は飛びます。雌犬は、子をふやすつもりが無いのならば、避妊手術をすることもありますから、それにもお金がかかります。3万円から5万円。旅行などでペットホテルに預けるにも一泊3000円以上かかるでしょう。
とにかく、お金が掛るものだ、と理解していないと、犬は飼えません。
犬を飼うのに適した環境はありますか?
犬には住み良い環境を整えてあげる必要があります。寒さや暑さからちゃんと守ってあげられるか、運動が足りるだけの広さがあるか、または散歩に連れて行ける人や時間があるか。家族の理解があるか。手入れが十分にできるか。
愛情をもって育てる自信がありますか?
「この犬は家に来たから、本当に幸せもの」と、自信を持って言えるように努力するべきです。
最後に、あなたは犬が好きですか?
以上のことをすべて踏まえた上で「はい」と思いっきり言えるなら、大丈夫。あなたには犬を幸せにしてあげる力があります。
たのしい、楽しい犬との生活が、はじまります。

犬を飼うために必要なもの
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