27日、@ニフティHPグランプリの授賞式に行って参りましたぁ!
11時に東京は銀座、ホテルモントレで行われるということで、
こちらは朝7時40分の新幹線に乗らなければならない。(当然切符はとってますが)
ということは5時起床!!?睡眠3時間しか取れんやないかぃ・・・
しかし、遠足に行く子供のような気分、ワクワク・ドキドキだったので起きるのが全然辛くない。
目覚し時計が鳴った瞬間にパチリッと目は覚めました。
仕事の日もこの調子で目が覚めたらいいのに・・・
スーツはこの日のために新調したもの。
一生に二度とない晴れ舞台。100万円入ることやし奮発していいのを買いました。
梅田阪急COMME CA DU MODEでフルオーダー!!黒のスーツに黒のコート。
スーツなんか買ったの何年振りやろ?
頭はほとんど坊主状態なのでサングラスしたらヤのつく自由業みたい・・・
「これで授賞式の会場行ったら皆さんビックリするやろな?」
HP見た人が抱いてるイメージを思いっきり崩したろかな?と思いましたが、
嫁さんに恐いといわれたのでサングラスは止めときました。
で、朝食食べながらテレビのスイッチON。エエタイミングで天気予報やってる。
ん?やっぱり関東の方は雪らしい・・・
こっちは全然そんな様子ないけど・・・?
まぁ、俺晴れ男やし結局は雪も降らんやろう・・・。傘持って行っても荷物になるだけや・・・
脳天気な私はカバン1つだけ持って家を出ました。
後で大変な目にあうのも知らずに・・・
新幹線の中ではさすがに眠くなってきまして授賞式での挨拶を考えながらウトウト・・・
暇つぶしに買った低俗な雑誌も読まず、終点が東京だという安心感もあってか、
そのまま完全に爆睡。
しか〜し!途中どこかわからんけど目が覚めて窓の外を見ると・・・?
「なんじゃコリャぁあ!!?」
一面真っ白。10cm以上雪積もってる。さらに吹雪いとる。
どうやら、新幹線も徐行運転で20分くらい遅れとるらしい・・・。ちゅうことは、東京着が10時半頃。
遅刻はせんやろうけどギリギリや。しかも絶対傘買わなアカン状態。
茶しばいてゆっくりコメント考えてる時間がなくなってもうた・・・
東京駅に着き、とりあえず外に出てみるが・・・
案の定横殴りの雪。地面はビショビショ。到底傘無しでホテルには行けん。
でも売店で売ってる使い捨てのビニール傘ではみっともない。
で・・・速攻大丸へダッシュ!傘売場へ直行!
「黒系統やったら何でもエエわい!」
目の前にあったランセルの五千円の折りたたみ買ってタクシー乗り場へ。エライ出費や。
なんとか11時きっかりにホテルモントレに到着しました。
「おぉぉ〜!ここか〜〜!それにしてもエライ細長いホテルや」
思ってたよりダイブ小さい。
2階に上がり受付を終え、待合室へ。
すでに知らん人がたくさんいてはる。受賞者とその同伴の方々でしょう。でもなぜか知ってる顔もちらほら・・・
そう!応募作品を審査してくださった有名雑誌の編集長の方々・・・
どないしよ・・・?こちらから挨拶すべきか・・・?でも話の輪の中に入りにくい・・・
俺、人見知りするタイプやし・・・
場違いや。
「やっぱり俺みたいな一介のセールスドライバーが来るとこやなかったぁ〜〜!」
私はとりあえず用意してあったジュースをとり隅の方にトコトコ・・・
一人で来るんやなかった・・・。話し相手おらんし寂しい。
グラスを眺めボ〜っとしてました。
と・・・そこですかさず助け船が!!
となりにおられた、とても垢抜けていてお洒落な方が
「セールスドライバーの配達日記のtomoさんですか???」
私の名札をみてわかったらしい。
名札、ニフティの方が受付で用意してくださってたんです。
私、「エエ・・・」
と言いつつその方の名札を拝見すると・・・?。なんと、あのISIZEあちゃらの編集長!!
「この度は本当にありがとうございました。
あちゃら、いつも読ませて頂いてますぅ〜〜!」
という感じで会話が弾み、少しだけ場に溶け込むことができました。編集長、ありがとうございましたぁ!!
そうこうしているうちに、バンケットルームに場所を移動し、授賞式開催。
天候が悪かったせいか、それほどたくさんの人は来られていない。40〜50人位。
審査員の方々と私達受賞者は用意されている前の椅子に座る。
はじめはニフティの社長からの挨拶。準グランプリの方々の紹介も次々と行われていく・・・
ドキドキドキドキ・・・心臓破裂しそう。
「史上最強の潮干狩り超人」潮干狩り超人さん、私が思ってた通りの人や。普通のオッチャンそのままや。
「料理レシピ検索しゅふしゅふ〜ず」 ほまれさん緊張してはるみたい。
「経理初心者おたすけ帳」 ごるびーさんって女性やったんか〜〜。男やと思ってた。
「OKWeb」kanetoさん、上手に喋りはるなぁ。笑いもとってるし・・・。場慣れしてる。
「卒業証書メーカー」 紅白さん、この方も緊張してるかな?
もうすぐ俺や・・・。何喋ろ?結局何も考えてない。
ツレの結婚式のスピーチの時より緊張してるがな。
そしてあっという間に私の順番。
「グランプリ、セールスドライバーの配達日記、tomoさんです!!」
パチパチパチパチ〜〜!
ニフティの社長から記念の楯と花束を贈呈される。
そしてアスキー・ネットJ編集長と、INTERNET ST@RT編集長からのコメント。
なんか、お褒めの言葉も頂いてたみたいで会場から笑いもこぼれていたみたいなのですが・・・
すいません、緊張のあまり全然聞いてませんでした!
で・・・ついに私。アカン、なんも考えてへん。
授業中、先生に質問されて答えられず固まってしまう生徒の様・・・
「このたびは・・・このような素晴らしい賞を頂き誠にありがとうございました・・・
昨年4月にこのHPを開設して以来・・・」
ここから先、何言ったかまったく覚えてません。
ありきたりのことを言って、無難に乗り越えたみたいですが。
まがりなりにも俺、グランプリ受賞者や・・・。情けなぁ〜〜
もっと笑いをとりたかった〜〜!!
でも最大の難関を乗り越えホッと一安心。
その後、参加者全員で写真撮影をし、立食パーティーへ。
この時点でようやく私、緊張感も解れてきました。
ワインやビールをグイグイいってエエ気持ち。エンジンかかってきたぞぉ〜〜!
他の受賞者の方や、ニフティの社員の方、
各雑誌の編集長の方々と喋る喋る!!名刺の交換なんかしたりして。
さらにHP上では書けない裏話なんかもして・・・
今から受賞者のコメントやったらいいのにぃ!!
ホンマに私とは世界が違う人たちと話が出来てとてもいい経験させてもらいました。
もう、こんなこと二度とないと思います。
全てはこのHPに遊びに来て頂いている皆様のお陰です。
「ありがとうございました!!」
授賞式を終え、ほろ酔い気分でホテルから出ると・・・
どっかの見覚えのある制服着たSDとすれ違いました。
降り積もる雪の中、台車押して荷物運んどる。長靴はいて。
寒い、寒いのに。
私らなんかに見向きもせず通りすぎて行きました。
その姿は、メッチャかっこいい〜〜!!
俺もコイツと同じ仕事してるんや!!と思うとなんか改めてSDを誇りに思えてきました!!
「俺も負けへんでぇ〜〜!!」 |