皆さんもよくご存知の携帯電話のヒッ○ショップ。
毎日のように配達の荷物が来るんですが、今日の店長との会話。(だいたいこんな感じ)
「毎度〜!宅○便です〜!、あっ!店長、頭すっきりしましたね〜!」
店長散髪したらしい。頭、丸刈りにしてました。丸刈りにネクタイ、かっこいいな〜。
「いや〜、僕、髪の毛薄なってきてるから・・・ホントはスキンヘッドにしたかってんけど・・・」
「実は私も頭丸めよかなーっ?て思ってるんですけど・・・、オマエは似合わんってみんな言うんですよ」
ホントに坊主にしたいって思ってます。G清原かっこいいし・・・。
「いや、男やったら誰でも似合うよ!絶対!やってみたら?」
「う〜ん、失敗したらとり返しつきませんし、まだ踏ん切りがつきませんけど、なんかその気になってきましたワ
前向きに考えときます」
・・・と、会話はここで終わるはずだったんですが・・・
店長、急にまじめな顔になって・・・話は急展開!
「ヤ○トさんって給料ナンボくらい貰ってますの?」と、いきなり店長。
なんや、急に話それるな〜。
「えーと、私30歳ですけど手取りで月33万位ですわ」
店長、やけにまじめそうなんで、私も正直に答えました。
「あー!そんなに貰ってますの?エエな〜!私も30ですけどその半分。もうこんな仕事やってられませんわ!」
かなり落胆した様子。
「いや、そんなことないでしょう?携帯電話ってどんどん普及してるし将来的にはもっと貰えるんとちゃいますの?」
この業界が大変なことは私も知っていますが、一応ここは社交辞令。
「知ってるでしょ?光○信の株価。20ウン万円がいまは数千円。投資家騙して、いい加減なことやってこのざまですわ。
店員見たらわかるでしょ?どこでもコギャルみたいなんばっかり。誰でも出来る仕事ですわ。」
この辺り、店長何て言ってたかはっきり私も覚えてないんですが、会社や店への不満がいっぱいあるようでした。
ここも現場は大変やな〜。
「店長、私らの仕事も大変ですよ。正味肉体労働やし・・・大企業って言ったかってやることは運送屋ですよ。
1日の拘束時間は長いし・・・」
確かにヒッ○ショップの店員よりウチの方が労働条件、賃金、将来性、全てにおいて良いに決まってる。
今の店長に言っても説得力はないの十分わかってましたが一応おすすめしませんでした。
そこに知り合いのS急便のドライバーが台車を押しながら私らの横を通過。何の話をしてるんやろ?って顔をしてる。
「いや、僕、真剣に考えてるんですよ。やっぱり入社するのって難しい?」
かなり切羽詰った様子。「そう、かなり難しいです」とはっきり言える状態ではありません。
だからと言って期待を持たせるようなことも言えません。
「う〜ん。募集はしょっちゅうやってますから・・・タイミングとちゃいますか?多いときは20人に一人とか厳しいですけど
運がよかったら8人に一人とか・・・」
どっちにしても難しい!俺何言ってるンやろ?はっきり難しいと言えばよかったかな?
「あ〜!やっぱりそうか〜そうやろな〜」
店長かなりへこんでる。
・・・と、そこに救世主。お客さんが入ってきました。
「いらっしゃいませ!」
「て、店長、そしたらこの辺で・・・おおきに!」
なんとかこのツライ会話から脱出できました。
その後、他の配達先でさっきのS急便のドライバーと再会。
「さっき何の話してたん?」
強力なライバル会社ですが、このドライバーは結構いいヤツ。よく仕事中世間話します。
「いや、店長がな、給料ナンボや?って。どうもこの仕事したいらしい」
「ああ、アイツら給料少ないやろ。俺も前聞かれたわ。」
「何や、そうなんか〜!」
どうも出入の配達人に労働条件とか賃金とか聞いてまわってるらしい。
「俺らの半分以下やろ」何気なくつぶやくS急便。
半分以下〜!!?
「自分一体手取りナンボ貰ってんねん!!?」
「40〜50・・・」
エグー!でもウチらよりさらにしんどいもんな〜
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