超クッソ忙しい集荷中のこと。(4時半くらいだったか・・・)
某デパートの集荷を終え、その近くの集荷も終え車にもどったところ・・・
そのデパートの守衛さん(50歳位のオッサン)が私の車のそばにで私を待っていました。
「兄さん兄さん、名札返してないやろ〜?」と私に言うのです。
名札とはそのデパートに入る時につける出入業者用のバッジのことです。
大きな会社とか大学とかによくあるんですが、中に入る前に受付で、訪問時間、会社名、
個人名、車のナンバー、用件等などを帳面に記入して番号の書かれたバッジをつけて中に入るのです。
出る時に帰った時間を記入してバッジを返します。
この帳面で何時にどこの業者が来て、何時に帰ったかが全てわかるようになっています。
守衛さん、そのバッジを私が返却していないから返してくれと言うのです。
いや、確かに返したはずだ。
私 「いや、ちゃんとかえしましたよー」
守衛 「それがないんや。どっかで落してないか?」
私 「落してない落してない、ちゃんと帰る時間も記入してるやろ? なんやったら、受付のとこ見にいこかー?」
めっちゃ忙しかったのですが、ガマンして守衛さんを連れて受付のところに戻りました。
車を動かすのがめんどくさかったので走って行きました。
確かにない・・・57番のバッジが・・・
いや、私は絶対に返した。覚えてる!
守衛 「ほら、ないやろ?売り場で落したんちゃうか?探しに行ってくれ。」
私 「いやいや、絶対返したって!誰か他の人使ってないか?」もーイライラしています。
守衛 「君の後には誰も入ってないやないか!」
私に帳面を見せました。確かに私の後には誰も入っていない。ということは
誰もバッジを使うはずがない。なんでや?
守衛 「ちょっと探しに行ってきたらいいやないか!」
完全に私が落したと思っているみたい。
こんなクソ忙しいのに悠長に探しに行ってる暇なんか全くない!
それに、私は絶対に返したーっ!
でもこんなとこでのんきに油売ってる暇がなかったので「明日になって出てきーひんかったら言ってくれ、弁償するから」
と言いました。
守衛 「そんな問題やないやろ!」
私 「私は返しました!ちゃんと!それでも弁償するゆうてんねんからもう行かせてくださいよ。」
もう完全にブチ切れかかってます。でもしょっちゅう顔を合わせる人なので喧嘩はできません。
そうこうしているうちに、間抜けな面したどっかの業者が納品から帰ってきてバッチを返しに来ました。
57番のバッチ!こいつ、帳面に何も記入せんとバッチだけつけて店内に入ってました。
守衛 「キミー!ちゃんと記入して入らなアカンやないか〜」
私 「ほら見てみ!あったやろ。ホナ、サイナラ!」(勝ち誇った顔で)
っと言った瞬間私は車に向かってダッシュ!次の集荷先へー!約10分のロスだ!
遠くで「スマンなー!」という守衛さんの声。
守衛さん、私がそんなチョンボするわけないやん!
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