我々の提供するサービスとはいったいなんでしょう?(これは私の考えです)
お客さまの希望に添った時間に集荷、配達する。
これはもちろん大切なことです。
しかし、もっともっと大切なことがあると思うんです。
それはなにより、配達、集荷(特に個人集荷)に伺った時のSDの対応だと思います。
我社は不特定多数のお客様を相手にしています。ですから常に一定の対応をしていたのではダメです。
相手が女性であるか、男性であるか、伺った時間が朝か、夜か、荷物は重いか、軽いかなど
あらゆる状況を考慮して対応しなければなりません。
例えば重い荷物。1人暮しの女性。配達時間、朝9時ごろ。日曜日。
こんな場合はどうでしょう?
私ならこうします。
まず、あまり大きな声は出さない。日曜日です、まだ寝ているかもしれませんから。
しかし、不審者と思われないようにハッキリと会社名は言わなければなりません。この辺は微妙ですね。
玄関のドアが開いても家の中やお客さんの顔は見ないようにします。
1人暮らしの女性です、ノーメイクは見せたくないはずです。
従って重い荷物でも玄関の中に入らず、玄関の入り口に置くくらいにとどめます。
男性だったら「重いので、奥まで入れましょうか?」と聞くのですが。
それから「朝早くにすいません、ありがとうございました」といってすばやく立ち去ります。
サービスとは非常に繊細でデリケートです。SDの経験とセンスが必要になってきますね。
会社がCMでどんなに宣伝しても、お客さんのつくるイメージというのはやっぱり利用した時のSD印象だと思います。
個人集荷に伺って忙しそうにしていたら、お客さんは気を使って2度と利用してくれません。
どんなに忙しくても顔は余裕をもって笑顔で対応しています。
だからSDは「どんなえらいさんよりも、現場の我々が会社を支えているんだ!」と思って頑張っています。
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