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種なしピオーネについて
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現在の市場流通の中では色の黒いものが高値で取引されているが
実際には若干赤みの残っている物の方が美味しいのです。
なぜかと言うと標高の高い所では着色が先行してしまうので糖度が
上がりにくいのです、その点 若干標高の低い所の方が温度が高い分
糖度が上がりながら着色するので美味しいぶどうが収穫出来るのです。 |
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| 甲斐路について |
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この品種の中には四つの系統があります、先ずガーネット,赤嶺、
シャインレットと言う三つの早生甲斐路系があり、これらのぶどう
は色は非常に赤,又は赤黒く着色しますが(うまみ)では後者に
とても及びません。
もうひとつの系統が最初に世に出て来たもので産地では本甲斐路
と呼ばれ三つの早生甲斐路と比べ数段レベルの高い味わいの有る
美味しさです。 |
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| 甲州葡萄について |
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甲州種はワインを作る為に生まれてきたわけじゃない生食用の品種として
古くから栽培されてきました今日のようにワインの原料としての栽培はこれも
又、古くから行われてきましたがあくまでも生食としての栽培が中心で市場価値
のない物がワインの原料として扱われてきました。しかし、葡萄栽培者の高齢化
や栽培産地の増加に伴う生産量の増加およびワインブームによる需要の増加
により甲州葡萄はワインの原料であるという一般的な価値観が生まれてしまい
生食用としての市場価値が急速に低下してしまい現在に、居たっておりますが
甲州ぶどうが食べたいでもお店に行っても中々手に入らないと言う声をよく耳に
しますそういった方々がいる限り甲州葡萄を作りつづけて行きたいと考えております
勝沼の歴史は甲州葡萄の歴史でもあると考えております。
生食用としての甲州葡萄の価値を見直して頂きたいと考えております。 |
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| 農薬の使用について |
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葡萄の場合無農薬栽培はまだ困難です、しかし我が家では出来るだけ
散布回数を少なく必要最低減の農薬を使用するようにしています。
昨年は無登録農薬の問題が大きくマスコミに報道されました。(現在
問題を起こした農家は廃業を余儀なくされたとの情報も入っております)
これにより果物に対する農薬使用の安全性が心配されましたが
幸いぶどうへの使用はなかったようです。しかし、果物全体への不安感が
広がり葡萄の市場価格も影響をうけ更に景気低迷と重なり価格の下落
を招いてしまいました。
このことから青果物全体の農薬使用基準が見直されており、各農家
においてもより安全性の向上に心掛けているようです。
我が家でもこれを機会に更なる安全性を追求し皆様により信頼される
葡萄農家として努力して参りたいと考えております。
このことから農薬の使用に関する情報の開示を要求されるお客様には
購入される葡萄について農薬の使用履歴をお知らせ致しますので
ご希望の方は気軽にお問い合わせください。
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有機質土壌への取り組みについ
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2002年よりナギナタカヤと言う草生栽培用の草を導入いたしました。
これまでの有機栽培では牛糞堆肥などの有機物により土壌改良を
してまいりましたが動物の排出物を利用する場合その動物の飼育の段階で
使用される飼料などには抗生物質や塩分が使われている心配がありますので
出来る限り動物性有機物に頼らない有機栽培を目指して参りたいと
考えこのたび草生栽培の導入に着手致しました。
これにより植物循環型の土壌を形成することにより自然な葡萄の風味や味わいが
向上できるものと考えております。
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| 現在の食品事情と葡萄の購入 |
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昨今の生鮮食品は輸入食品が体制をしめており、それらの輸入食品が
安全性が問題になっており安心して購入できない状態にある中で
国産の食品も例外ではなく牛肉・豚肉・鶏肉と次々に問題が発生している中で
くだものもその例外ではない輸入くだものの大半は病害虫の国内持込が
起きないように直前に農薬により処理されている。
とても安心して食べれるような状態とは思えない。
では、どうすれば安心・安全なくだものを購入できるか、それはそう容易い
問題ではない。
一番安全性の高い方法は農家と直接取引きするのが良いのだが
これとて万全ではない。
なぜなら農家個人のモラルの低下があるからである。
たとえ個人の農家と取引してもその個人農家が信頼できる農家であるか
どうかを判断するのは非常に難しい問題である。
最終的にはお互いが誠意をもって接するしか方法はないのです。
個人農家でも観光農園でも悪質な商売をしている人はいます。
べら棒に高い価格で販売していたり鮮度の低い商品を販売していたり
様々な方がいます。聞けばそれなりに事情があるようですが・・・
ハーフェクトぶどう園はお客様のそんな不安を解決できる
個人の葡萄農家です。お客様に信頼される葡萄生産を今後も続け更に
信頼されるぶどう栽培に努力してまいりますので
今後ともよろしくお願い申し上げます。
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