最近ネギま！関連が急速に家の本棚を埋めたりMP3フォルダを侵食してきています。
いや別にいいんですけどね。
京極夏彦の京極堂シリーズ2巻の魍魎の函を買いましたが特に入手物のところに書いても面白いものでもないので却下。
好きなんですけど感想書けるほどまじめに読んでません、ごめんなさいっ
ネギま、ただの萌え漫画だと思って最初は読み飛ばしていたのですがエヴァ編から時々読み始め･･･そしてとうとう単行本コンプに乗り出すほどになりました。
修学旅行編で意外と少年漫画しているのでけっこう驚きだったり。
アニメは「アレ」で有名ですけどスタッフが総入れ替えらしいので一応期待、つーか、見返さないとなぁ。
でもさすがにSSは書けないかも、書きたいですけど話がどうしても各ヒロインの一人に焦点が当たってで、その関連するヒロインにも・・・という感じなので難しいです。ネタが出るほど掘り下げられてるキャラなんて数えるほどしかいなぃ・・
マガジンで久米田先生の新作「さよなら絶望先生」が始まりました。相変わらずの作風で一安心です。
肉体疲労が最近極まってます、ぶっちゃけると眠いだけなんですけど、まさかバイト中に倒れそうになるくらい眠くなるとはおもわなんだ。
いろいろやるべきことが積みあがってきてやりたいことがやれない状況です。とりあえずTRPGのシナリオ完成させろ、零宮。
武装連金の終了で箍が外れたのかネギま！を買い集めています、現在4巻まで。
赤松先生の作風は・・・ほら、アレですけど、でもいいですよねぇ・・・認めたくなくとも認めてしまう。そんな悲しい性です。
世界観は深いし下手に地雷に踏み込むよりはお得なので買うことにしています。
しかし・・・零宮が気づかないうちにライジングインパクトの作者の人移籍してたんですね。サンデー読んでびっくりした。
いきなりワンピースとかナルトがジャンプで連載止めてサンデーで連載始めたら笑えるなぁとか武装連金を切った集英社を今のところうらむ零宮は思っています。
久米田先生と赤松先生が同じ雑誌に連載か・・・両極がそろったマガジン、恐ろしい子・・・
朝から落ち込みました。こうやっていろいろと淘汰されていくのでしょうか・・・。
最近いくら寝ても寝たりません。疲れてるんでしょうかね。
それでは今日の唯一の記憶
武装連金
最終回ですよ。もう2週くらいは余裕があるとおもっていたのでかなりショックです。
打ち切りなので時間は飛ぶし伏線は丸投げ。未練は残りますがしかたないっちゃしかたないか。
サブタイからモロにツボです、武装連金のすべてを集約してくれたと思います。
斗貴子さんとカズキの出会いからこの話は始まったのですから。
日常の象徴でもある学園へ戻り再開、メインキャラの後日談
逃避行中のカズキの苦悩が明かされる。
そして二人の関係が一段階進み、完、
あんな展開からすっ飛ばしながらも綺麗にまとめれたものだと思います。ラストの2Pの二人の会話はかなり好み。一心同体をこんなところまでひっぱってくるとは、という感じです。
バトルヒロインという立場の斗貴子さんだから、守られるのではなくカズキの足りない部分を支えて、というのがまたいい。
思えば零宮がジャンプで読み始めたのはパピヨン編も佳境、vs蛙井のあたりだったと思います、常に打ち切りの恐怖に怯えながらも毎週楽しく燃えたり萌えたりして読んでいました。
展開のグダグダに嫌気が差したときもありましたがやっぱりチープともいえる王道路線の話に惹かれてSSを書いたりすることもできました。
零宮にとっては大きな作品です。
お疲れ様でした和月先生。そしてありがとう武装連金。
気づいたらこんなに日にちがたっていました。びっくりです。
花粉症がそろそろピークになってきました。とうとう目の痛みで学校を休んでしまいました。
さすがに眼科で薬をもらったらかなりよくなりましたがこの時期は零宮には地獄です。
桜が咲いてる頃はまったく問題ないんですけどねぇ。
花粉症の終わりごろが零宮にはピークのようす。
武装連金がとてもとても悲しいことになりそうで不安、乗り切って欲しい･･･けど最近のノリにはちょっとついていけない・・。
というか武装連金意外の零宮が読んでる週間マンガは今週どれも微妙･･･。デュランマックスハートは笑いましたけどねっ。別のマンガとして読むことにしましたよ、あれで。
最近やることが多すぎて優先順位がつけれなくなってきました。どれもやらないといけないのになぁ。
武装錬金
前半はもうグッジョブの一言でした。ヴィクター一家やばいよ。やばすぎ。
アレキサンドリアさんも美しい･･･。お約束っちゃお約束ですけど。
しかしヴィクター家なんかハイジの家みたいですよねぇ。あんなとこで賢者の石の研究やってたんか。
後半はアレな匂いがプンプンです、ちょっとアーマーバロン再利用はイタいです。
名前流用ならともかくデザインもそのまま引っ張るのは手抜きに近いんじゃ。
ヴィクターの巨大化も、もっとゆっくりやってもらいたかった。
ハジけている展開かもしれませんけどね。
そろそろ零宮も覚悟ができましたよ。大団円で終わってくれるのならいいかもしれないと思うこのごろ。でも本当は西山君編とか剛太の話とかがもっとみたい。
朝起きた際に非常にストレートティーが飲みたくなりました。
零宮はもう少し早く寝れば成長が望めるんじゃないか。そんな風に思うことにします。
やっと舞HiME最終話をみました。といっても流して一度見たのでなので実際二度目ですが。
舞HiME最終話「Shining☆days」
いやー･･･もう舞HiMEの要素が全て詰め込まれてましたね。
ギャグの位置とかがおかしい気もしますがご愛嬌ということで。
HiME戦隊のシーンは寒いもんだと警戒していましたが意外とゾクゾクきました、琴線ふれたっぽいです。零宮の琴線の基準はよくわかりません。
黒曜のやられっぷりもある意味お約束ですね、実質ラスボスは命。黒曜はゼノギアスのウロボロスとかFFZの最後のセフィロスあたりの位置なんでしょう。
でも正直バトルはもう少しほしかったです。
尺が足りないのは事実かもしれませんが裏設定とか何も考えずに見れば綺麗にまとまっています。
ぶっちゃけ零宮は静留となつきが幸せに終わりそうなので別に文句ありません。
あの二人のおかげで小説コーナーも起こせそうです。
その前に初級シスアドが待ってますけど･･･
まず最初に報告したいのは東方永夜抄 〜 Imperishable Night. 冥界組Nomalクリアしました。
長かった･･･！購入から半年以上。蓬莱山 輝夜との弾幕ごっこは今までのラスボスよりあっさりめでした。自機の攻撃力のせいかもしれませんがレミリア、幽々子はやっていて疲れました。
輝夜戦は当然難しかったのですが一気に突き抜けた感じです。スペルカードが最初から5つあると解りきっているからかもしれません。
幽々子とかレミリアのスペルカード順はいまだに覚えきれてません。
まだ舞-HiME最終話見てないのに続編のアナウンスがでたようですね。
トップ2みたいにイラスト公開をして作品イメージを吹っ飛ばすことになるかもしれませんが期待してます。
前作キャラの登場も気になるところです。。
デジモンアドベンチャーのカップリングいじりが無い感じの登場ならOKです。
種運命になるんだったら止めてください。
ディアボロモンが出るデジモンアドベンチャー劇場版は名作だと零宮は思っています
なぜか部活をしているだけなのに奇異の目で見られた気がする零宮です。
さてそろそろ花粉症が零宮にも牙を剥いてきました。
実を言うと零宮は目以外は花粉症ではないと今年まで思っていました。
というかぶっちゃけ花粉症の症状をよく知りませんでした。
で、今年やっとわかりました。零宮は完璧に花粉症です。もう零宮にとって春は恐怖です。桜みながら鼻ズルズルして目擦って大変な目にあうのです。
悲惨。
舞HiMEの最終回は録画っぽいです。さっきまでリアルタイムで見る気でいましたがすこし気分が沈んだので仕方ありません。
ああー・・・明日から面倒だ･･･
気づいたら休みも明日で終わり！何もやり遂げてねぇ!
あ、しいて言えばローゼンメイデン見たか。
武装錬金
えー、すいません。何ですか今週は。零宮に対して奇襲攻撃の週でしょうか。
はい、ヴィクトリアを見てぶっ倒れそうになりました。
ヤバイ、ヤバイよ。幼げな外見とは裏腹に実は超冷静系とか。もう、ツボ。斗貴子さんも好きだけどヴィクトリアみたいなのもまた・・。
しかしカズキはかっこいいですねぇ。パピヨンもヴィクトリア貫くあたりとか結構いい感じ。剛太はテリーマンみたいだった。
あ、そういえば斗貴子さんの格ゲー出たら超必になりそうな技名でましたね。
ついでに7巻購入。なんか火渡とニハデスハピネスのせいで赤々しています。
再殺部隊編もまとめて読むと結構速いですね。
明日はとうとう舞HiME最終回。学校始めですがリアルタイムで見たいなぁ･･･。
昨日はエイプリルフールだというのに何もしてません。
とことん冷めてます零宮。アイレムとかで爆笑しましたけど。
舞HiMEラジオ最終回で流れたアリプロの新曲をかけっぱなしでいろいろやってます。
アリプロのアルバム買うかな。また王道を買う人たちから離れていく･･。
東方シリーズ最新作が発表されましたね。ティンクルスター大好きっ子だった零宮はかなり期待しています。
そのおかげで最近根詰めて東方永夜抄のノーマル頑張ってるんですがいまだクリアできず、今日に至っては2面でどうにもうまくいかず投げました。
どうも体が重いので疲れてるんだろーか･･･
4月発売のジャンプコミックスで武装錬金が早売りされないのは仕様でしょうか？というか近所の書店、貴店のとっている早売りスペースの規模をみると武装錬金を置く場所がないのですが。